先祖を知ることは、供養にもなる
例えば
どこに住んでいたのか
どんな人だったのか
何をしていたのか。
そうやって知ってもらえることを、先祖はきっと喜びます。
つながりが深まると、
加護が強くなることもあるし、
自分の肉体についての理解や感じ方も深まる。
もし、自分が調べた先祖と、同じ志や似たことに取り組んでいたとしたら、その応援も強くなります。
では、どう調べたらいいでしょうか
まずは、聞くことが一番早い
親や親戚に聞いてみましょう。
祖父母や曽祖父母など、近い代からだと始めやすいですね。
家に資料がある
あるなら、それを読む。
お墓参りをしてみる。
没年、戒名から、存在を感じられることがあります。
また、お寺の管理をしているお墓なら、過去帳に記録が残っている場合も。
戸籍をたどる
戸籍謄本や除籍謄本で明治時代まで遡れます。
直径の家族であれば取得可能。
家系図作成サービスを利用する
プロに頼んで、家系図を作ってもらうことができます。
いろんなサービスがあるんですね!
郷土資料や地元の歴史からたどる
地域によっては、古くからの家が郷土史に記録されていることも。
最終手段
わかる人に聞く笑
霊能者などです。
歴史など現実的な面ならサイキック、
あの世のご先祖さまと繋がるなら霊能が強めの人が得意だと思います。
全ての先祖を知る必要はありませんが
なぜか気になる、なぜか惹かれる、そんな感覚がある先祖がいたら、それも一つのご縁。
ちなみに夫人は先祖のこと、あまり知らない。
関心がないわけじゃないけど、今度親に聞いてみようかな。
あと郷土資料館とか結構すきなんですよ。
ケプリや夫人のイベント情報>>★★★