自分の氣がわかるようになると
他人の氣と混ざって
混乱することがなくなります。
さらに、氣がわかるからこそ
氣を扱うこともできるように
なるんです。
なので
スピリチュアル基礎を伝えている
ケプリ・スクールでは
氣がわかり、扱える土台を
身につけてもらっています。
これからは
土地の意思や先祖が中心となるような
コミュニティが発展していくと
感じています。
そうした世界の中で
全てを完璧に理解していなくても
ある程度、感知できるというのは
大きな強みになります。
この先の流れがわからなくて
右往左往することも減るね。
人との関わりにおいても
同じこと。
もしその場が
少しピリピリした空間だったとしても
氣を扱える人は
それを穏やかに変えていくことができます。
（このあたりは、ケプリ大学で伝授予定）
日本人にはもともと
「空気を読む」という言葉があるように
無意識に氣を感知しています。
それをそのまま
なんとなく感じて
なんとなく終割らせるのか。
それとも
自覚をして
意識して
学んで、育てていくのか。
その違いで、
できることの幅は
大きく変わっていきます。
これからも
「氣」の世界がもたらす可能性を
スクールやアカデミーなどを通じて
ケプリさんと共に届けていきますね。
あれ？宣言みたいになった笑
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