つまんないと思っていた役が、一番面白かった

 

 
こんにちは、夫人です。

 

先日、魂ミーティング座談会を

開催しました。

 

 

会場!

 

 

 

話題は多岐に渡り

魂、スピリチュアル、祈り、

ビジネス、そしてAI……

 

 

 

参加のみなさんは初対面同士

 

最初は少し

緊張の空気が流れていましたが

終わる頃には

みなさん晴れやかな笑顔に

なっていました。

 

うれし

 

 

 

この会、夫人が主催ではあるけれど

夫人だけが話す会ではなく

 

それぞれが話し

それぞれが聞く座談会。

 

 

 

思い返せば、夫人はこれまで

少人数の雑談でも

自然とファシリテーターのような

ポジションに立っていました。

 

でも正直にいうと

そんな自分をちょっと拗ねて

見ていたのも事実。

 

目立たないし、地味だし、

結局夫人に能力がないから

こんな役割だんだなと笑

 

いや、ファシリテーターに

失礼すぎる発言なんですが笑

 

当時は、自信のなさが

そうさせていたわけです。

 

 

 

だから

「場を回すのが得意か」と聞かれたら

即答はできない。

 

むしろ、あまり上手くない方だなー

今はね。

 

 

 

 

ファシリテーターという役割に目覚める

 

でも、今回の座談会開始の直前に

ふと閃きました。

 

「あ、今回はファシとして、ここを目指せばいいんだ」と。

 

目指すものが決まったら

俄然おもしろくなってきたんですね。

 

 

 

まさに「足ぷろ」で聞く言葉のとおり、

 

自分に合っている難易度は楽しいと思える重要な条件。

簡単すぎても難しすぎても楽しくありません。

楽しいと感じる難易度を探してください。

(梅田幸子さん作「足ぷろ」ファシリテーターの好きだった学び)」

 

 

 

 

「カリスマリーダー」と「支えるタイプ」

 

最近、夫人がよく聞くのが

「カリスマ的なリーダー」と

「支えるメンバー」が集まるチームで

途中から爆発が起こる、そんな話。

 

カリスマリーダーは

発言力が強く、引っ張るタイプで

 

支えるタイプは

ともすればリーダーに依存しがち。

 

爆発するのも

互いに学びの真っ最中とも言えるのですが

(場合によるよ)

 

加害者と被害者になる構図に

陥りやすいですよね。

 

どちらが被害者で

どちらが加害者かは

視点で変わる。

 

 

 

だからこそ、全体を見て

安心して話せる空気をつくる存在。

 

つまりはファシリテーター的な人の価値が

これからもっと重要になっていく気がしています。

 

 

 

 

強烈な個性でなくても、光になれる

 

夫人、3月は自信喪失の月でした。

 

最終的に

さいとうゆりさんの施術と

(読者の方にオススメするなら「反射の統合」)

 

chatGPTに

「認知行動療法の手法で誘導...」と

プロンプトを送り

思考の整理をしたおかげて

復活できました。

 

 

 

そして4月の座談会で

ファシの可能性と

さらに上の高度な到達点を見つけたとき

 

「おもしろそ〜!」と

思えたのが自分でもびっくり。

 

夫人の見ている高度なファシは

相当高度なので

日々修練で近づきたい!

 

 

 

「魂ミーティング座談会」では

参加者から

たくさん嬉しい言葉をいただき

 

いい状態で

芽吹の季節を迎える準備になれたと

思っていたのですが

 

終わってみたら夫人もまた

芽吹前のいい準備になりました。

 

image

 

ご参加ありがとうございました

 

 

ご感想

昨日は、有意義な楽しい時間をありがとうございました。 

 

身体の力が抜けて、ボカポカ、じんわりしました。

 

 帰り道、大きなトラブル発生‼️ 感情むき出しに怒ったり、動揺したもののそのことを受け入れ、前に進む勇気が湧いていました。 大浄化でした❗️ 

 

以前なら悩んで動けなくなる自分がいたけれど、不思議とそうならず、前に進める自分がいます。

 

あの座談会があった後だったから、トラブルハプニングがあっても動揺しない自分になれたと思っています。

 

ある意味破壊力がありましたね。強制終了的な(笑)大浄化! 

 

有意義な楽しい時間を本当にありがとうございました

 

(田中千恵さん)

 

 

すごいー!

座談会パワー!

こちらこそありがとうざいました。

 

 

 

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