9月に入りましたね〜

 

ケプリさんによる9月ひとこと予報を

今日の20:30にケプリ夫妻の公式ラインへ

送りますね。

 

9月はどんな月かな

 

 


さて漫画です

 

 

 

 

 

 

名前があるから

私たちは「私」であることができます

 

名前がなければ

個がなくなり全になる

 

境界と言ってもいいでしょうか

 

「私」が「私」たらしめるものが、名前

 

 

 

名前は生まれて一番初めにかけられる

「祝い」であり「呪い」である

 

これはケプリさんが

昔から言ってる言葉

 

呪いと書くと怖く感じる人も

いるかもしれませんが

 

実は「祝い」も「呪い」も

同じものなんですよね

 

その力が強く作用する

それが本人がとう捉えるかで変わります

 

 

 

そして

名前の言葉とのつながりが

強くなるのはもちろん

 

名付けた人がどんな意味を込めたか

 

「愛」という名前なら

・たくさんの人に愛されるように

・人に愛を与えられるように

・愛に溢れた人生であるように

 

言葉に意味を込めると

込められた意味が

さらに力が増します。

 

いわゆる魔術のようなものですね

 

魔術という言葉が怖い人は

バイギルトでもいいよ

(ドラクエに出てくる力が増す魔法のこと)

 

その言葉が表す力が増えるということです

 

 

 

20年以上前に

たまたま出会った人が

名前や言葉への探究が強い人でした

 

その人曰く

「子」という字は

「一」と「了」に分けられる

つまり

「はじめ」から「おわり」まで

つまり「生まれて」から「死ぬまで」

そういう意味があると聞きました。

 

夫人の名前は「子」が付きます


自分の名前は嫌いじゃないけど

オシャレな名前なら

どうなってたのかな〜と

思わなくもなかった20代前後のとき

この話を聞いて

自分の名前が好きになった思い出♡

 

 

 

そうそう

親の一字をもらうと

親とのつながりが深くなります。

 

代々続くような家系とかで

昔に多いイメージだわ

 

 

 

名前は「私」を表すもの

 

名前が嫌いだと

「私」も嫌いになってしまうので

 

名前の愛せる部分を探してみてください

 

自分で見つけられないなら

他人に教えてもらう

 

もしくは

固める反射の統合ワークを受けて

身体が発達すると

嫌いな気持ちが軽減して

フラットに捉えることができます

 

あとは好きな人に

自分の名前を呼んでもらうのもいいね

 

 

 

次回は、名付け親について

書く予定です

 

 

 

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