最初にお知らせ

 

【お年賀企画】のビデオメッセージ

入金確認できた方には

全てお送りしました。

 

ご感想

・シャッフルからギュンギュン入ってくるエネルギー、なぜか涙が出ました

・ケプリさんのリーディングが愛に溢れていた

・とってもワクワクしました

・見るたびに勇気がもらえる、すごいお守りです!

・お守りとても心強い

・まさにぴったりの言葉

・すごく沁みました

・するべきこと、向かう方向性がはっきりわかった

 

 

今回は夫人を介さず、

ケプリ100%を届けたくて

ビデオメッセージとしたわけですが

 

目指していたことが届いたようで

私もとっても嬉しいです

 

 

 

もっと

ケプリさんに聞きたい人、

話したい人は

ケプリの個人鑑定

 

今週末には

 

 

 

さて、今回のマンガ

 

こちらの続きで

 

 

今から5年ほど前

はじめてオオカミがついた日の話

 

 

 

 

 

 

 

この話より前にも

「〇〇がついてるね」と

人から言われたことありますが

 

連れていくかどうか

自分で判断をしたのは

この時がはじめて

 

 

 

怖いことになるのを

恐れたというより

 

連れてくるだけ連れてきといて

働きを生み出せなかったら

申し訳ない気持ちだったので

葛藤したわけです

(それが「怖いこと」なんでしょう)

 

 

 

私はオオカミと

契約を結んでいるわけではないので

気軽なものですが

 

契約を結ぶと

縛りが発生する代わりに

オオカミの力が強くなります

 

 

 

夫人のは

眷属というほどでもない

使い魔という表現が近いな〜

 

 

 

他にも

卵の状態で受け取った人もいます

 

そのままその人につくこともあったし、

孵化する役目だけの人もいました

孵化したら別の場所へ。生みの親、育ての親かな

 

 

 

役割が強い人を護るために

また、代わりに仕事をこなすために

つくことがあります

 

これからもこういう人

増えていくんじゃないかしら

 

 

 

それとは別に

一人一龍でもおかしくない時代

 

ひとりひとりに龍がつくくらい

身近になる

 

それと、今回のオオカミは

また違った立ち位置のようです

 

 

 

 

最初に書いた

霊能者ならではの企画。

 

集まる人たちに

あちらの世界の方々は

何を伝えるのかしら〜

 

 

 

 

ケプリや夫人のイベント情報>>★★★