続きものです
初めから読む
亡くなった方、霊は
人形に入りやすいとは言います
あの場所に
他の人形があったかわかりませんが
なぜその人形にばかり入ったのかしら?
そして場所を移動し、、、
例えるなら
人の手が入っていない自然よりも
人の氣がある場所の方が
安心するように
亡くなった方々も
空っぽの人形より
前の持ち主の氣が入っていた方が
入りやすく、居やすかったのだと
思います
なぜ親戚(親類のことね)たちが
わざわざモノに入るのか
夢に出たり
霊体のまま見守れば
良かったのではないか?
そんな疑問をケプリさんに
聞いてみたところ
漫画に書いたように
器に入った方が
相手は(気づかなくても)気づきやすいし
霊本人も
この世に居やすかったのだと
思います。
あれですね、
何もないところで
先祖に手を合わせるより、
お墓や仏壇などの目印があった方が
先祖を感じやすい
それと近いね
さて
この呪いの人形の持ち主は
呪物をたくさん持っていました
どうしてその方は
呪いに当たらないのか
10分ほどの番組視聴でしたが
その中で感じたことが
フラットな物の見方に繋がりそうなので
記させていただきます
つづく
今日はスピリットアカデミー11月東京の
1回目
夫人は最後の1時間に顔出しました
明治神宮の造りの話
初聞きなんだが?と思いながら聞いてた笑
1回目は座学
明日の2回目は実践
ちょっと難易度の高い神社に行ってきます
ケプリや夫人のイベント情報>>★★★