リトリートの翌日は

能登半島とクシナダ&スサノヲめぐり。
 

 


能登半島にて。
土地の氣が地震で乱れたことで

切れたり、抜けている箇所が。
 
それをケプリさんが、繋ぎ、通す。

 



ケプリさんは

目に見える動きをしてないし、
歌も踊りも真言もないから
よく見る祈りとは違って見えるけど
 
祈りが対話なのであれば
祈りの一種と言われればそうで。
 
なんて表現していいかわからないので
私は術と呼んでいます。
 
祈りより作用が直接的よねぇ。

ケプリさんは祈り人という名称より

術師の方が似合うんでないかな。

 

 


 
同時に

クシナダ&スサノヲめぐりを

しました。
 
私が見た物語では
クシナダヒメって
ヤマタノオロチの生贄になるから
両親とメソメソしている描写があって
 
そこにスサノヲが

ヒーローよろしく

助けに登場するおかげで、


クシナダのことを

勝手に庇護対象のお嬢様という
イメージが付いてしまっていたけど

 

もしかして、強い人なんでは?と
思い始めた。
 
すごい腹のすわった人。
 
そんなクシナダさんの新しい面を思った
クシナダ&スサノヲめぐりでした。

 

 

 

クシナダヒメの

ウィキペディアを見ると

ヤマトナデシコの語源になったとの

記載が。

 

ヤマトナデシコ。

男を立てる女。

 

うん、男を立てることができる人って

腹が座っていて

賢くないとできないと思うんですよね。

 

スサノヲがあれだけ活躍できたのは

クシナダのおかげもあると思う。

 

 

 

前日の白山中居神社でひいた

おみくじ


不動の人ってまさに腹のすわった人。

これまたタイミング良〜笑

 

 

 

帰宅後、

クシナダとスサノヲにおける

男女考・夫婦考を

思案しているのですが(たのしい)

 

ちょうどブログでも

夫婦・パートナーシップ話の

途中だったので

タイムリー。

 

うまくブログに組み込めたらいいな。

 

 


能登半島からの帰り道では

虹の足がひょこり。

 

 

 

今は千葉に帰ってきています。

千葉県は房総半島がある県。

 

房総半島は能登半島と対(つい)。

房総は来月行く予定〜。

ツアーにするかも。

 

 

 

川にたそがれ夫人

 

ふたり

 

 

 

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