大雪山に人を連れていくと

数ヶ月前に言われたこともあり

23日開催のツアーを企画しましたが

人が集まらないので(そもそも告知が遅い)

 

2人で動こうかな〜と

意識を変えたケプリさんの元に

追加情報が幾つか来る。

 

機動力を考えると2人の方がいいからね。

あと仕事の割り振りが

ちょっと変わったっぽい。

 

 

 

 

追加されたひとつは観光地。

 

その観光地に行ってみると

そこにいた人たちは

 

「有名な観光地の写真を撮るぞ〜」

 

という意識が強く

土地に敬意をはらっている人は

あまり見当たらず。

 

 

 

私たちも写真撮るし

写真を撮るのが悪いわけではない。

 

わー!キレイ!ステキー!もいい。

 

敬意はその先。

 



自然に対する敬意

地球に対する敬意

どんなだろう。

 

誰にでもできることは

声に出さずとも挨拶をする

土地のことを知る

だと思う。

 

 

 

あと、感じられるから楽しいのよね。

 

感じられない、感じようとしなければ

観光地の楽しみ方は

「有名な場所に行った」しかないから。

 

しかし、感じようと頑張ると

感じられなくなるね笑

 

 

 

ケプリさんが

装置を作って帰ってきました。

 

 

 

次の目的地に行こうと車に戻る途中、

ウェディング撮影に向かう御一行様が。

 

キレイにした後に撮影に来るなんて

これから祝福されてる御一行様なんだろう

 

 

​「ここの水、無くなったら大変だよ」
サラッとケプリさんが言う。

 

どうして?と聞くと

 

「水が無くなることで

   火の影響が強くなるから

   火山が噴火しやすくなる」

 
人間のしたことが
人間に返ってくるだけだけど

これからいろんな天災が起こる中で
・可能性を減らす
・大難を小難に変えていく

これはできること。

 


今からでも仲良くしていきたいな。

 

 

 

そして少し近い話として、


アメリカのシャスタで

大切な地球への祈りをしてきた先住民たちの

新たな挑戦を応援するためのプロジェクトが

行われています。

 

シャスタにて水のスピリットから

先住民に伝えられたメッセージ

 

    

人々が聖なる火を

灯さなくなったことに、

疲れた。 

水を聖なるものとして

扱わなくなったことにも、

疲れた。


今、起こるはずのないところでの

洪水、山火事、干ばつが増えているのは

祈りが足りないせいである。

そのせいで、

もともといくはずのないところへと、

火がいってしまっている

 

 

同じ地球で生きる者同士

今からでも仲良くしていきたい。

 

シャスタを応援するプロジェクト


シャスタ•ウィネメン【Knock at the gate】

 

 

 

 

いろんな存在と

コミュニケーションを取っていくなら

 

 


誰でも

コミュニケーション

取れるよん


そして互いに

良い方向へ行きたいね


 

 

ケプリの鑑定やイベント情報>>★★★