前回の記事で
「関ヶ原めぐりの話はおしまい」って書いたけど
やっぱり最後に1本。
そして長文ブログです
1コマ目、ケプリさんに特別なにかあったわけではないです〜感覚の話
死ぬ覚悟ができるから
死なない覚悟ができる
(byケプリ)
今は「死」に変な偏りがある。
死なないと思っていると
急に誰かが死んだとき
「こんなに早く亡くなるとは思わなかった…」
身近な人の突然の死は
後悔に繋がりやすいものの
「死なない」「死を意識したことがない」
それがあるときほど後悔しやすい。
人の死を背負うとは
人の命を持って生きていく。
人の死を背負うからこそ
それ以上に生きていこうとする
もちろん
背負わない生き方もある
ケプリさんは背負って生きていく人
それを重みに感じない人
今回の関ヶ原めぐりでは
改めて前世の自分の死の覚悟や
周りの人を含めた死に触れたのでしょう。
(関ヶ原の戦い自体では亡くなってない模様)
だから覚悟を決めるのが
早くなりました。
ちなみに夫人は
背負わないな〜
そして
背負い方を間違えれば重くて潰れるし
けれど死を背負いきれないなら
みんなで分け合えばいい
死があるから生が輝く
だから
死が生活の一部になったらいい
意識の話ね
と
死にまつわるマンガを書いていたら
子供を死に触れさせたくないから
葬式に連れて行かない親がいる
という記事を見ました。
真偽の程は謎ですが
子供の可能性をみくびっているわぁ。。
一番は親が自分をみくびっているのでしょう。。
死に触れるときが
人生一番の学びのとき。
死ぬ覚悟ができるから
死なない覚悟ができる
今度こそ関ヶ原にまつわる話
おしまい。
全部回りきれなかったので
いつかまた行くー
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