たまにある幾つかの事例を参考に描いたフィクションです。
前回の話はコチラ
こういったパターンの未来が視えることもあるよという話。
ただ、あくまで「このまま行ったらどうなるか」の未来なので、今からどうとでも変えられるわけです。
とはいえ、この状態になっている方は変化に対して強い恐怖を感じていることが多いので
変わりたいなら、ここぞとばかりに勇気を出すこと。
同時に、恐怖からストレス状態が常となり体を固めて続けていると思うので、
抱き枕と一緒に寝て、日々緩む時間を増やしていくのも手。これは緩める目的ね。あと普通に気持ちいい。
(オキシトシン効果。もちろん薬は毒にもなるし毒は薬にもなるので、自分の様子を見ながら)
そういえば、私は過去に2度、なんか知らんがイキナリ「このままじゃダメだ!」と思ったことがある。それも一つのきっかけとして当時の会社を辞めたりした。
あれもサインだったんだな〜。
今回のマンガとは違うけど、数年前にイベントに来た方。この相談内容、覚えてます笑
不安な中でも息子さんを信じたのはすごいことです。
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そんな状況で
息子は大丈夫なのか?
私はどうすればいいのか?
そんな事をケプリさんにお話したと思います。
ケプリさんは
「息子を信じなさい」
と言いました。
心配は、相手を信じていないから。
息子は大丈夫と信じなさい。
そんな事を言われました。
大丈夫に見えない状況だから
心配なんです!
と思ったけれど
時間をおいて
また諭してくれたケプリさんの言葉を信じて
息子はきっと大丈夫
と思う事にしました。
(全文はこちら)
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