「あの人すごい!」と思うことはいいんだけど
その裏で
「あの人だからすごいんだ」
「私には関係のない話だ」
「私なんてどうせ......」
と思っていれば、自分の可能性を自分で潰してしまっている。
そしてまた、いわゆる「教祖」と呼ばれる存在を作るのも、一人一人の力が集まった結果。
もし「私はすごくない」の位置にいるなら、
その位置にいることのメリットはなんだろうね。
その人とは違う、自分のすごいところ、魅力的なところ10個
出してみよう。
「私だけがすごい」の位置にいるなら
すごくない部分を認め、許し、受け入れることで、肩の力が抜けた生き方ができる。
ま、大体は両方兼ね備えているんだけどねー。
本当は、みんな対等。
こちらもどうぞ。
【3月分】
ケプリの個人鑑定>>受付中
※対面・オンライン・電話