ケプリ母と子供の頃のケプリさんの話を。






 





 

襖ばあん! は

さすがに漫画用表現ですが 笑


母は子供に対して

締めるところは締めつつ

結構、自由な意思を尊重してくれたと

ケプリは言っています。




ケプリさんが学校に行かなかった理由は

行きたくないから。以上。

行ってもつまんないと。


そのあたりは

テーマ「ケプリさんの半生編」に書いたので

気になる方は過去記事を読んでね。







この前、購入した心屋さんの本。





本を参考にして

自分の状況を一歩引いて見ることで

自分の常識とは違う

子供の個性をわかってあげられます。




それってね、自分がラクになるんだよね。

そんな、お母さんが幸せになれる本です。




本では2つのタイプに分けていて、

私はそれに常に

当てはめているわけではないけど

私の目の前にいる人は(誰でも)

私と違う人なんだよなぁと冷静になりました。

どこまでいっても勉強中ですわー




話、脱線します、、

今、途中まで読んだところですが

巻末にある誌上カウンセリングが

気になったので先に読んだら

書いてあった

「最悪の妄想ワーク」




これやってた!!!

徹底的に!最悪の妄想するの!

すると私の場合

妄想で体験を終わらせちゃうので

満足して今の自分が変わるから

現実には起こらないし、

例えその通りになろうとも

なんだかんだで覚悟がついて

どうなっても自分を生きるだけだって

前に進む気持ちになるんです。




中途半端にポジティブになろうとするより

わーっ!と最悪な妄想して泣いて

わーっ!とスッキリすると早いんだよねウインク






話戻って、、

これが子育ての正解!

なんて言うつもりは毛頭無いけど

ケプリ母の印象的な話が幾つかあるので

たまに描いていこうかな。



 




 

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