静岡にいます

今日と明日で鑑定会、
明後日はお話会です。
お会いできる皆様
どうぞよろしくお願いします
Aが自分の経歴を喋りながら
だからね
ちなみに我が家は今、こんな感じ。

さて漫画です。
今回の内容
結婚当初の夫人こんな感じでした。
自分では家事を
やりたくてやっているつもり。
しかし、ある日ふと出てきた気持ちが
実は嫌われたくないから、
役立たずと思われたくないから、
やっていることに気付きました。
そんなことで嫌う旦那じゃあないんですけど
自分の親の背中を見て
勝手にこういう思考回路に
なっていたんですよね。
(その親の背中すら、私が選んだ思い込みなんですけどね
)

やりたくないことをする。
また、無価値感(自分には価値が無い)を
埋めるために行動を起こせば
他人の行為も捻じ曲げて
解釈してしまいがちです。
やりたく無いことを無理してやっている人と
やりたいことをやっている人は
同じ出来事を見ても
解釈のズレが出てくるのです。
漫画の他にも例えるなら...
Aが自分の経歴を喋りながら
笑っていた。
Bはそれを見て
「自慢しやがって(イライラ)」
と思った。
本当はAは自分のことを話すのに慣れておらず
そんな自分が可笑しくて笑っていただけだった。
とかね。
だからね
自分が不快に感じたり
もやもやしたり
違和感あったら
直接本人に言えばいいんです。
話し合えばいいんです。
きちんと繋がりたい相手ならなおさら。
さっきの事例で
話し合えばいいんです。
きちんと繋がりたい相手ならなおさら。
さっきの事例で
自慢されたことにもやもやしているなら
B「その笑いは何?自慢?」
A「いや。なんか照れ臭くて笑っちゃった」
B「(あー...Aより自分が劣っていると勝手に思い込んでるから、自慢しているように勘違いしたんだなぁ...)」
と、無駄にイライラしてAを見下す時間は
無くなるし
自分を見直す機会にもなります。
まずは自分の気持ちを伝えることが
大事です。
それで上手くいかないのは
もともと縁が無い可能性もあります。
そして、自分がやりたいことをやっていると
人の好意も気持ちよく受け取れていきます。
ちなみに我が家は今、こんな感じ。
ケプリさんが朝出かけるとき。
眠いときは寝てます。
だって寝ていたいから。
ケプリさんも声かけないで
出かけて行きます。
出かけて行きます。
夫人は昼近くまで寝てるのです

これで我が家は仲良しです
