前回のお話、★イヤなことをイヤなものとしたままでは、イヤなことは続きますに「きっと物凄く簡単そうで、意外と難しいですよね」という感想をいただきました。

確かに、今までそれをしていなかった人にとっては勇気の要ることです。だからこそ、それができたときは、自分の勇気に感動するし、自分の可能性を信じられます。そんな自分を受け入れてくれる人の懐の深さに震えます。夫人も日々挑戦していますよ(^^)



さて、話変わって今回の漫画。
守護霊ネタです。











私たちの後ろには主格である守護霊と、平均5~6体の指導霊が付いています。

なので「守護霊の他に指導霊も居たら、満員電車とかギュウギュウですよね!」なんて質問を、たまにいただきます。



でもね、守護霊や指導霊は私たちの後ろにいるようで、後ろにいるわけではありません。

なんというか…
いる場所の次元が違うんですよね。

次元の違う場所から私たちを見守っています。
ケプリさんにはそれが、人間の後ろにいるように見えています。

なので、満員電車で守護霊同士がギュウギュウでいることは、ありません。ご安心ください 笑。



それと...
このブログでも直感は守護霊の声だという話をしていますが...

ケプリさんは守護霊の声が聞こえているし、過去も現在も守護霊の声=直感と認識していますが、実を言うと夫人はちょっと違って、直感については守護霊の他に、自分の内なる声や魂の声だと思ってるんですよね。

正直なんでもいいと思ってますが...笑。
感覚の話なので、ご自分にしっくりくるもので良いと思いますよ。


なんにしても、守護霊は私たちの人生の応援をしてくれる存在なので、気持ちよく生きていれば、互いの根本の思いは基本的に一致しているのかもね、なんて思ってます。