のび太家の徒然日記

のび太家の徒然日記

年子育児の徒然

小学校入学から早3ヶ月

時が経つのは早い

もう直ぐ夏休みなんてガーン


心配していた小学校生活、楽しく行けてるみたい


入学前から心配していた登下校問題

家からの道のりアップダウンの激しい1.5km驚き

を歩けるのか、歩くのか?と心配していました。


入学式後の初日は徒歩で幼稚園児を伴い校門前まで送迎

途中、近所の同じ1年生発見して保護者に挨拶してみると

子ども会に入ってないと集団登校に参加できないとアドバイスをもらい

すぐに子供会束ねてる人に入会申し込みして

次の日から集団登校とは‥行きませんでした

雨もあり、ママがついてこないと無理!となり

結局、祖母の家へ駐車し、校門前まで送迎というスタイルに昇天昇天

それが6月初めまで続いたんですが

あるとき、私も仕事休みで気持ちに余裕があり

歩いて行ってみようか?と自宅から徒歩で行くことを提案したら、うん!行ってみよう!とやる気になってくれて、その日たまたま学童が同じ近所の子、ココちゃんに出会い

一緒にいこう!!と

ココちゃんも途中まで保護者付き添い登校していました

その日以降から、ココちゃんちと同じ場所でバイバイして2人で徒歩登校してくれてますスタースター


あの歩かなかった6歳長女が、自分で友だちと登校するなんて!!

すごい成長したのだと


ちなみに、下校後は、小学校併設の公立学童にほぼ行くので、私の仕事休みの時は校門前までお迎えですニヤニヤ


GPSも装着させてますが、家が遠いし、人攫い簡単にできてしまうほど田舎なので、当分はお迎え一択になるかと

過保護かもしれないけど、高学年いや、中学生くらいまでお迎えしたい‥

NZに留学していたとき、

NZは10代後半であろうと未成年を自宅に1人

にさせることはないのが当たり前

親となった今だからこそ、この考えはいいと思う


法律で制定すれば

国全体で働き方改革や社会の柔軟性が問われてくるかと思うけど

今の世情を考えればいずれそうなるかと思う

法律うんぬんではなく、家庭の考え方が

移民も増え、治安も悪化するだろうかと


6月半ばに、6歳児歯が抜けました



下の歯から抜けるとかネットで書いてあり、

職場にくる歯科衛生士さんに相談したら

個人差ですよ〜心配症なママね〜と笑


日々、成長してるんだなぁとしみじみ


先日、個人面談もありました

くもんは、国語のみ勉強していたので、国語や算数の読解力問題はついていけてるみたいです

算数は‥残念ながらつまずいています

引き算でつまずくって‥泣き笑い泣き笑い

まぁ私の子だから算数きらいなのは仕方ないかなぁ


夏休みの宿題の説明もあり、幼稚園に比べると夏休みはやることが多そう


①さんすう こくごドリル

②えにっき1日のみ

③あさがおの観察 タネか実の観察

④2冊物語の本を読むこと

⑤外部応募作品(複数応募可)←できるならぁ〜というニュアンスの任意らしいけど指差し指差し

まだあった気がするけど

詳細は今週末にわかるらしい


入学前は大丈夫かな〜と思っていたけど

私が思っているよりも、のび子さんは成長してる


あっという間よ、子育てはと先輩ママさんたちに言われていましが、ほんとあっという間なのかもしれない




4歳年中さんの次女、ハナ子さんも

ひらがなを覚え始めて

今、お手紙ブームがきてます


毎回、ままだいすきだよと書いてくれますキューン

彼女も、姉がいない幼稚園という世界で毎日、頑張っているのよね〜指差し指差し


2人とも成長してるのよね〜

成長してないのは、私だけかしら驚き驚き