Data Saberのコミュニティ課題ではTableau PublicへのViz投稿を選びました。

業務外で作るのは初めてだったので、テーマ選び迷いましたが、結局はモチベーションUpのため、とことん趣味にはしりました^^

 

作ったのは三つ。

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①日本のスケートリンク情報

Ice rink of Japan Dashboard | Tableau Public

 

②スプラ3ブキ使用者

https://public.tableau.com/views/splatoon3_battle_stat_ink/Top?:language=ja-JP&:sid=&:display_count=n&:origin=viz_share_link

 

③サンリオキャラクター大賞

https://public.tableau.com/views/SanrioCharacterAward2016-2024/Sanrio?:language=ja-JP&:sid=&:display_count=n&:origin=viz_share_link
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今回は②のViz、「スプラ3ブキ使用者」を作った経緯と作る際に参考にしたページ、ハマってしまったことなどを書いていきたいと思います。

できあがったVizはこれ↓

 

◆Step1. テーマ選び

まずはゲーム大好き。

Viz投稿で真っ先に思いついたのがこれです。
有名なところで↓
Splatoon 統計課|note

があるのですが、どうやってデータとってるんだろ?という疑問から始まり。

実際にデータを取得してみるとXマッチで高レベル帯では何のブキがつかわれているんだろう?自分のレベル帯だとどうなん?とか。サブウェポンとスペシャルで見るとどう?とか。いろいろ分析すると面白そう!と思ったのが発端。

Viz作るのには結構な時間がかかりましたが、自分も使いたいVizを作ったので、めっちゃ楽しかったです^^

アップデートでブキが強化されたタイミングでどどっと使用者が増えてる・・・とか見てみても面白そうなので、そのあたりも入れていきたいなぁ。

 

◆Step2. データの取得

調査に使用したデータは stat.ink の統計情報ダウンロードページからダウンロードできます。

stat.ink

Nintendoさん公式のものではなく、アップロードした人の対戦データが蓄積されているもの。

 

 

◆Step3. データの加工

Tableauで使いやすいよう、Tableau Prepで加工します。
 
データがつまっているのですべてのデータを取り込んでいます。
(結果Performanceが重くなってしまっているのは反省点)
やっていることとしては以下。
  • 日付別になっているデータをユニオン
  • 1バトル1行の横持ちになっているので、1プレイヤー1行となるようにPIVOT
  • 全部を結合


◆Step4. Vizを作る

このVizでは、Visualにこだわりました。

が、作ったあとでいろいろDataSaberの勉強進めていくと、これ使えばもっとうまくできたなぁ・・・と思うところはいろいろあります。奥が深い。

画像ファイルをマークとして使う

マイ Tableau リポジトリ>形状の下にフォルダを作成し、使う画像を置いておきます。ここに置くとマーク形状として使えるようになります。ブキやスペシャル、サブウェポンは各々画像を用意しておき、マーク形状として使っています。
 

 

ページ切り替え

Xマッチは、Xパワーごとの分布も見せたい、チャレンジマッチはレベル別の分布も見えるようにしたい・・・など、マッチ種別ごとに見せたいものが異なるため、別のシートを作成し、切り替えられるようにしたいと思っていました。

チャレンジマッチのViz↓

XマッチのViz↓


例えばFresh season 2024でのガチヤグラ、1400くらいだとガロン52が使用者数Topですが、高レベル帯だとロングブラスターが使用者数Top・・・みたいなことがわかります。

 


その他使ったTipsやメモ・意識したこと

  • データの偏りを抑制するため投稿者のデータは集計から除外
  • 集計期間:2022/9/26~2024/5/16
  • ツールインチップを充実
  • ブキ情報、シーズン情報は別のcsvファイルで作成してがっちゃんこ
 

◆所感

  • 見た目、ギミックはこだわってみました。いい感じになったけど、画像を扱うのがやはり中々難しい。
  • データ重すぎるのでもう少し軽くしたい。