サロンの強みがありきたりで差別化できないんです
こんばんはオンリーワン・サロン起業術鈴木れいです。先日、こんなご相談をいただきました「プライベートサロンを営んで13年強みがありきたりで差別化できないんです」個人エステサロンを経営されているMさんは、10年前とは時代が変わって同じ市内にはサロンがたくさん増えたこともあり集客やリピートに苦労している。苦手なSNSを始めてはみたけど発信にも迷いがあって苦痛に感じてしまうそうですなぜこのようなお悩みが起こるのか?それは…Mさんは強みや差別化を難しく考えているからです。まだ誰もやってない新しいことや特別すごいことそれが差別化だと思い込んでいる様子そんな特別なすごいこと!iPhoneを作ったジョブズのようにすごいことを見つけようなんて私はできません!!!強みや差別化は難しく考えずシンプルに考える簡単に差別化する方法はこの3つ!1. お客様を絞る2. 悩みを絞る3. あなたの特性を活かすこれを繋げてサロンの価値を作り、上手に表現することなんです!その価値を表現できるとお客様に届くようになります♪そのためには言語化できていることが大切です。言語化できないと伝えられないし伝わらないから!強みも差別化要素もあなたらしさも誰に届けたいのかも何を解決できるのかも言語化できるとSNSでの発信も迷いがなくなり、理想のお客様に深く響く発信ができるようになって、最小限の集客で、お客様が集まってきてくれるようになります!あなたのサロンの価値づくりにぜひ役立ててくださいね♪