このブログは

 人目ばかりを気にして

 心が緊張と孤独感だらけで

 パートナーに差し出された愛を

こじらせ受け取り拒否をしていたあなたが

信頼と安心感をとりもどし

あたたかい繋がりに変えていくための

 情報を配信しています♡

 

 

あなたの愛情のこじらせ受け取り度をチェックをしてみましょう!!

チェック 自分に自信がなくて悪い方に考えがち
チェック パートナーの数回の浮気により常に疑って見ている自分がいる
チェック 女性を見ると常に自分と比べてしまう
チェック 嫉妬する自分を責めてしまう
チェック 愛されていると実感したことがない

チェックがいっぱいあっても落ち込まなくて大丈夫なんです

ここからは愛情を素直に受け取るって自分になるって決めてこのブログを読んで下さいね

 

 

 

 

パートナーを頼ったときに見えた世界

 

 

今日はいつもと違って

パートナーに頼ってみた話を

してみようと思います

 

 

 

シングルマザーとして

仕事に明け暮れていた月日が

長かった私はね

 

 

ひとりでも

全然大丈夫って

いきがっているわけでもなく

本心で思っていたんです

 

 

 

 

だから

今のパートナーと

過ごすようになってからも

いつでも独り身に戻れるゎって

 

 

 

 

そんなふうに

思っていたのね

そんな中仕事帰りに

車でちょっとした事故を

おこしてしまって

 

 

 

 

 

人にも自分にも怪我はなく

警察とポールの所有者さんと

保険会社が入って

話を終えて

 

 

一段落をしたわけですが

その時に私からの連絡を受けて

やはり会社からの帰りに

パートナーが駆けつけてくれて

 

 

 

 

頭が真っ白になっていた時に

思っていたことは

「どうしよう」

「考えろ!考えろ!」って

なっていたけれど

 

 

 

 

パートナーが現れたときに

一緒に考えてくれる存在がいることに

すごく安心できていたんですよ

 

 

 

今まではパートナーがいても

私がやったことは

私が一人でなんとかすると

自分で動いていて

 

 

 

迷惑をかけたらいけないって

パートナーにはもちろん

友達にも事後報告はしても

 

 

 

「助けて」という言葉は

言えなかった自分だったって

気がついたんです

 

 

 

 

今回のことがあって

ポールの所有者さんも

近くにいた人も

優しい言葉をかけて下さり

 

 

 

一人で生きている気に

なっていただけだったんだな

としみじみ実感しました

 

 

 

呆然としたときに

パートナーに頼ろうと思えた

自分

そして答えてくれたパートナー

 

 

 

警察を待っているときに

言葉をかけてくれた人

 

 

 

普段はつながりを意識していないけれど

人はつながりがあって

生きているものだと

心から思えたんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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