自分の感情に蓋をして
本音をいうのが
怖くて緊張した人生から
孤独感とこじらせた愛を手放して
自分らしさ全開で
信頼できるパートナーと
あたたく繋がれるように
なっていくコツを
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周りの人の目が気になって緊張ばかりしている 自分の気持ちは後回しにして相手に合わせてしまう 自信がないので愛を信じられず彼の心を試す様な事ばかりしてしまう 本音を言うと嫌われるのではないかといつも不安 相手が喜ぶことをしないと自分には価値がないと考えてしまう
こんな悩みを抱えて
愛をこじらせてしまう前に
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彼と2人で楽しく
過ごしている時に
遠く離れている母が
ふと浮かんできて
なんて言われるだろうかと
気になったことない？
私はいつもあったの
門限破るような時間でも
ないのに
しかも
母と
一緒に住んでもいないのに
なんだか
いつも母にOKがもらえる
行動しているか
ふと考えちゃうんだよね
別に悪しき振舞い
悪しき振舞いってのも
わからないよね笑
でもね
何故か
「お母さんが見てたら
どう思うだろう・・・」って
なんだか
楽しんでいると
罪悪感みたいなものを
感じたり
それは
無意識に
「楽しんではいけない」
そういう
思い込み（ブレーキフィルター）
が働いているってことなの
「親に悪いから
自分だけ楽しんでは
いけない」
小さい頃
親が
辛さに耐えながら
一生懸命働いていて
人生を楽しんでいない
と感じていたんじゃないかな
あとはね
私も良く言われていた言葉だから
覚えているんだけど
「お前は褒められると
すぐ調子に乗る」
「調子に乗るな」
というようなことを
言われていなかったかな
そうしたら
心から楽しむなんて
なかなか
できなくなってしまうよね
楽しんだら
後で悪いことしたな
みたいな後味の悪さを
感じてしまうことが
起きるなら
それは
小さいあなたが
親のことを思って
「お父さん、お母さんが
大変なんだから
私は楽しんじゃダメなんだ！！」って
決めてしまったことなの
あなたの人生は
あなたのものなの！！
自分のものなの！！
大人になったあなたは
お父さんとお母さんの気持ちを
引き受けなくていいんです
境界線を引くこと
お父さんとお母さんの人生は
お父さんとお母さんのもの
あなたの人生とは
別ものです
だから
「誰がなんと言おうと
あなたは楽しんでいい」
そうやって
心に思い込みを作った時の
感情を消化して
「私は誰がなんと言おうと
人生を楽しむ」
って決め直して！！
感情を消化したら
宣言できるから
そうしたら
彼との時間は
すごく安心して
心地よく楽しい時間になること
間違いないよ
あきらめないで！！
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