子どもの習い事を通して私が得た教訓は
親の希望を押しつけすぎない
ようにしよう
子どもの特性を見極めよう
理由は親の希望と子どもの特性は
必ずしも一致しないからです
例えば、私は他学年交流を沢山して
心も身体も大きく成長してほしい![]()
と願い、英語の習い事をさせていました。
この習い事では、初めての人達とも多く
出会えるキャンプのイベントが沢山あった
からです。
社交的な娘はこのキャンプに小さい頃から、
何度も参加し問題なかったのですが…
あまり社交的ではない息子は
初めて会った人達と全く仲良くなれず
辛い思いをし、帰宅してからも思い出しては
泣くほどのトラウマ体験になって
しまいました![]()
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私自身も初対面の人とすぐに話せる方なので
息子の辛さを事前に想像できませんでした。
兄弟で同じ習い事をする機会は
多いと思いますが
(一緒だと送迎なども楽ですし…)
子ども1人1人の特性を見極めて
習わせなくては行けなかった…と
今でも心が痛くなる思い出です![]()
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習い事は時間もお金もかかります。
私のような失敗をしないように
お子さんの特性にあった習い事を
是非探してあげてください〜![]()
