コツコツ・ニコニコ・ワクワク ~バツ2シングルママの守護龍神Rei様との日々~ -2ページ目

コツコツ・ニコニコ・ワクワク ~バツ2シングルママの守護龍神Rei様との日々~

守護龍コーチのHana(はな)です。どん底を経験した私が守護龍のRei様と夢に向かって進む日々を気ままに綴ります。

ただいま認定コーチの試験のため
モニターセッション100人募集中です。

セッションについて説明している記事です。

興味のある方、ぜひお読みくださいませ飛び出すハート

 

2度の離婚と

シングルマザーとしての歩みの中で出会った「守護龍神様」とのご縁

そして守護龍コーチとして活動するようになった道のりについて綴っています。

「もう無理、、、」そんな気持ちでいっぱいだった過去の私 その1

「もう無理、、、」そんな気持ちでいっぱいだった過去の私 その2

「もう無理、、、」そんな気持ちでいっぱいだった過去の私 その3

 

 

こんにちは。

守護龍コーチのHanaですチューリップ

 

先日、電車の中であきらかに裕福層の親子を見かけました。

お子さんはベビーカーに座ってiPadを上手に扱っていて

たぶん2歳とか?3歳?くらいかなぁ。

 

お母さまは、30代後半くらい???

 

お子様がね

YouTube動画を探してて

また器用にフリックしたりして

見たい動画をサクサク探してて。

 

ようやく見たい動画を見つけて視聴をしても

途中でつまらなくなると

また動画をサクサク探しててね。

 

なんか、その姿がちょっと怖かったショボーン

自分の気に入らないものは、サクサクと

ポイってしていて。

 

 

私は見たいテレビ番組があっても

父親のチャンネル権が絶対だったから

見たくないテレビ番組を我慢して見たりとかしていて。

 

けど、見たくない番組から

「え~そうなんだぁびっくりマーク」みたいな発見があったり

タメになる話があったりはしていたかも。

プロレスとか、野球には全く興味ないから

ひたすら耐えていたけど笑

 

 

自分の興味があるもの

欲しいものだけを効率よく手に入れてる

その子の姿が

うらやましかったのかもしれない。

 

でもね

あんまり偉そうに言いたくはないんだけど。

私は、小児科や耳鼻科の待合室で

2時間待ちとかの時に

ちびっこ怪獣の息子2人が、いかに飽きないように

すごく考えて

 

手遊び歌で遊んだり

なぞなぞやしりとりをしたり

絵本を読んだり

待合室の水槽のメダカと会話したり笑

外の風に当たりに行ったり・・・

 

まだスマホなんてなかったので

真剣に子ども達と向き合ってました。

めっちゃ苦痛だったりもしたんだけど。

 

その電車でのお母さまは

お子様がそうやってiPadに夢中の時間

ご自身もスマホに夢中で。

 

たしかに子どもが電車で騒ぐことほど

ストレスなことはないので

過ごし方として否定はしないけど

 

 

なんだかなぁ~とモヤモヤアセアセ

 

 

わずか10分程度の電車の乗車時間なら

わが子と同じ景色を見て

目を合わせて、お話して

共有する時間を持ったらいいのにと

 

もう、そういう時間を持てない私が

そのお母さまが羨ましくて、いじけていたんだな。

 

結局、ベビーカーの子どもにも

そのお母さまにも

羨ましいという感情で、いじいじしていた私でした。

 

 

 

子育て真っ只中のお母さん、お父さん

いつもいつも本当にお疲れ様です。

 

私もよく

「そんな文句や愚痴が言えるのも今だけよ」

と周りの先輩ママに言われていましたが。

 

そんなことはわかっていても

投げ出したくなることありますよね。

 

ゆっくり熟睡できない

ゆっくり座ってご飯も食べれない

ゆっくり湯船につかってのんびりすることもできない

 

本当に本当に、いつもいつも

子どもの為、家族の為に頑張ってくれてありがとうラブラブ

 

頑張る自分をたくさん褒めてくださいね。

トイレの中で一人になった瞬間に

「私(俺)すごい頑張ってる。偉いぞ自分キラキラ」って

ぜひたくさん労ってください照れ

 

今、この瞬間のあなたの頑張りや

子どもや家族に向けた愛は

必ず、時を超えてあなたに戻ってきます気づき

 

 

 

 


 

なんだか、うまくいかないな・・・

やりたいことはあるのに、一歩が踏み出せない・・・

本当はどうしたいんだろう・・・

人間関係や仕事に不安がある・・・

 

 

そんなモヤモヤを吐き出して

一緒に未来を考えませんか???

 

 

HanaとRei様との

セッションはこちらから下矢印照れ照れ照れ

お待ちしております。