中3になって悪化。呑気症に。 | 対人恐怖症、吞気症、脇見恐怖症、自己視線恐怖症、正視恐怖症の人のブログ

中3になっても相変わらず病気は
治りませんでした。


むしろストレスで悪化して唾液を
飲み込むのが止まらなくなり、


呑気症という病気を発症して
しまいました。


呑気症は唾液を飲み込んでしまうのが
止まらなくなる病気です。


唾液を飲み込むと一緒に空気を飲み込んでしまうので、肺やお腹に空気がたまってしまいます。


肺やお腹に空気がたまりすぎるとおならやげっぷが出てしまうときがあるので、唾液を飲み込むのをやめようやめようと思ってもなかなか止まってはくれません。


毎日ごくごく唾液を飲み込んで
いました。



修学旅行はディズニーランドなどに
行きました。

まったく楽しくありませんでした。

くそつまんなかったです。


バスでの席は通路を挟んだ隣側に
嫌いな人が座っていてイライラするし
最悪でした。



クラスには大っっ嫌いな人がいて
凄まじい憎しみがこみ上げてきました。


きずかれないように少しだけ
泣くこともありました。




中学時代は黒歴史です。



すごい大変でした(笑)