スノーデン事件の映画スノーデンを見た。

 誰もが心配してたであろう国の情報搾取について描かれ、実話である。

 私たちの普段の生活の全てがカメラやSNSなどを通じて監視されていたのだ。

 この事実を知ると、もっと他にも秘密はあるだろうし、どの国にもありそうだ。

 これは気づいた方がいいのか、気づかない方がいいのかはわからない。

 気づいて、公表することが大変なこともこの映画で伝わるし、人間関係も理解されないことも伝わってくる。

 気づかずにいれば、その大変さは味わう必要はないし、人間関係もうまくいくはずだ。

 
 初めてのウーバーイーツ。友達に誘われて初めて見ました。
 
 感想は死にました。

 合計で3つ運んだんですが、3つ目で問題発生しました。

 3つ目のお店に行く前に、なんと充電が10%。モバイルバッテリーはありません。

 もうこの時点でやばいのですがもっとやばいです。

 まず、充電がないのにもかかわらず、お店の場所がわからず、電話をかけます。心地よく電話をかけてくれたものの、いざ出てきたら、困るよー。営業止まっちゃうってー。

 つらい。

 僕が悪いのは重々承知。

 初めてだったら、つらかった。

 そのあと充電が5%でお家に向かいます。

 お家に着いたら、ピンポン押しちゃったねって一言。

 つらい。

 でも、これは一つの経験。僕はずっと行動できなかったけど、今回ウーバーイーツという経験を積むことができた。

 また、事前に準備を徹底することも大切。
 今回も一人で見に行っちゃいました!


 今回の映画鬼滅の刃無限列車編も大当たり。やっぱ一人で見に行く映画っていいのかな。

 自分が感動したシーンを紹介して、共感してもらいたい。

 まずは、眠りから覚めてはないけど、ねずこを助ける善一がカッコ良すぎた。あれは鳥肌もの。

 ねずこにかける想いが無意識のシーンからも想像できる。あれが本当の男だわ。

 次に、煉獄さんの死に際に炭治郎が上弦の参に放った言葉。映画を見てる時に、鬼になったほうがいいじゃん!って少し思ったけど、人間の方がいいね。全員を助ける気持ち。全身で感じるこの気持ちが人間にしかできない技。最高でした。

 
 これは神作かもしれない。

 映画ファンってわけではないけど、この映画は感情に訴えてくる。

 音楽というテーマが素晴らしいのかな。自分の心にグサグサと刺さる作品。

 恋愛から人生まで様々なストーリーが入れ混じって、最高だった。

 アルバムを完成させたときの歌は涙が出てしまった。

 アイラブディスムービー。
 今回見た映画は内容が難しすぎてわからなかった。知らない単語もたくさん出てきたり、時間が逆転したり、難しかった印象。

 テネットのあらすじはこちら。

 満席の観客で賑わうウクライナのオペラハウスで、テロ事件が勃発した。罪もない人々の大量虐殺を阻止するべく、特殊部隊が館内に突入する。部隊に参加していた名もなき男(ジョン・デイビッド・ワシントン)は、仲間を救うため身代わりとなって捕らえられてしまう。昏睡状態から目覚めた男は、フェイと名乗る男から“あるミッション”を命じられる。それは、未来からやってきた敵と戦い、世界を救うというものだった。未来では、〈時間の逆行〉と呼ばれる装置が開発され、人や物が文字通り、未来から過去へと進められるようになっていた。ミッションのキーワードは「TENET(テネット)」。このキーワードを使って、男は第三次世界大戦を防がねばならない。「その言葉の使い方次第で、未来が決まる」。突如として巨大な任務に巻き込まれた男は、無事に任務を遂行することが出来るのか。

 あらすじ見ただけでも難しい。