治療スケジュールを立てるうえで
もう一つ大事なことがありました。
私の大切なライフワークである踊りができなくなること
よさこい鳴子踊り
鳴子の音色、踊り子の笑顔
いつのまにか大好きになってしまったよさこいとチームのみんな
特に2015年は、ご縁があって
遠く千葉県のチームさんと一緒に活動する機会をいただけ
一層素敵なよさこいライフを送る予定でした
「先生、お願いが・・・」
「私、7月の終わりにどうしても踊りにいかなきゃいけない。
だから治療を8月からにして欲しい」
これだけはどうしても、という勢いで先生に迫った私
「いいよー」
意外にあっさり・・・
「このがんは5年も6年も前にできたものだから
1ヶ月、2ヶ月くらいどうってことないわ。
いや、1年先って言ったら止めるけどね。笑」
先生、神!!!
「そのかわり」
きた
「絶対に怪我をしないこと
あと、それが終わったらいうこと聞いてもらうよ」
もちろん
もちろん
先生の言うこと何でも聞く、聞く
聞きますともーーーーーーーーーー
本当は8月にも踊ろうと決めていたお祭りがありましたが
スケジュール通りに行けば
この日は治療の合間で何とか踊れるはずと
思えばこの時も
副作用で動けなくなるかもしれないとは
全く考えてなかった私でした
こうして先生と約束して決まった治療スケジュールは
夏休みから抗がん剤治療開始
冬休みに手術
春休みに放射線治療
ほぼほぼ休まずに、ご迷惑をおかけせずに
のつもりのものでした
