閲覧頂き有り難う御座います。
新たにレガッテにコーチとして加入しました。
ブラジル人監督のカルリーニョスです。
自己紹介としまして、これまでの選手、コーチの経歴を紹介致します。

名前
カルリーニョギリポシカオ-
ポジションDF-MF
プロキャリア
サンパウロサッカークラブ-1975-1976
ペナポリンアスリートクラブ-1977
SAOCARLENSE SPORTING GREMIO-1978
セラネグラクラブスポーツ-1979
SAOCARLENSE SPORTING
GREMIO-1980-1981
レメンスクラブスポーツ-1982
スポーツクラブスプリング-1983
スポーツクラブ-1984
セラネグラクラブスポーツ-1985
クルーズクラブスポーツ(ジャカティンガ-MG)1986
セラネグラクラブスポーツ-1987年から1990年
コーチ歴
セラネグラスポーツクラブ-1991-
プロフェッショナル ブラガンティーノアスリートクラブ-1992-1993-U-18-U-23
日本文理大学付属高校-1994年から1999年-U-18 宮崎日大-2000年から2003年-U-18
セラネグラスポーツクラブ-2004年から2005年-
ブラジルプロクラブ
ITAPIRENSE SPORTS SOCIETY-2006〜2016-U-15 -U-17 -U-20
SSA-2017-2018-U-11-U-13-U-15
FCREGATE 2019-

ブラジルと日本のサッカーの違いについて

ブラジルのサッカー基礎について。 パス、トラップ、​​ドリブル、方向転換、キック。 オフザボール フィジカル面の強さ-スピードと俊敏性を普段のトレーニングに取り入れ選手を育成する
その為フィジカルコーチによってトレーニングメニューを管理されています。
大会は、カテゴリU-11-U-13-U-15-U-17およびU-20の州連盟が主催するグラスユースで大会が行われされます。 一方、U-15-U-17およびU-20カテゴリーは、ブラジルのサッカー連盟によって主催されたブラジルNo.1を決めるチャンピオンシップです。

日本に来日して感じた日本のサッカーとは

日本のサッカー 特にトレーニング面では基本的には、色々なトレーニングメニューで適用されるものと同じで、フィジカルトレーニングをするにあたりフィジカルコーチは実質的にいません。 通常トレーニングプレイによって実行されるトレーニング、行われるトレーニング-強度-スピードと俊敏性を主体としたトレーニングが多いと感じました。

そこの辺からブラジルと日本でのサッカーに対する考え方やトレーニングメニューも多々異なる点ばかりと痛感しました。