ザ・プログレッシヴ デザイン ライトマン 最高責任者の山本です。
先日、1995年にカロス出版の「アルトピア」というアルミ業界の専門誌に掲載された「リーガマスター」の開発に関するレポートを掲載してほしいというご要望を頂きました。
著作の関係もあり、悩んでいたのですが、当時所属していた(株)ディスモンド社が消滅していること、レポート自体は私が私の時間を利用し書き上げたことなどから、ここに公表させていただきました。
なお、今後、何らかの事情により公表が難しくなることがあれば、記事を削除させていただくこともあり得るむね、ご了承を頂ければと思います。




因みに、レポート中では10,000トンプレスで成型したとの記述がありますが、これは当時のロシア通商代表部の依頼により、このように記述しましたが、実際は20,000トンプレスでの成型をしていました。
軍事機密上の依頼だったのでしょうが、20年以上前のことなのでもう時効ですよね(^-^;
軍事機密上の依頼だったのでしょうが、20年以上前のことなのでもう時効ですよね(^-^;
また、当時は他のホイールではやってなかった、スポークサイドのえぐり加工(当時は実用新案登録のΩ断面)も今ではポピュラーになりました。
軽量高強度のさきがけでもあり、特殊加工のさきがけでもあった「リーガマスター」。
軽量高強度のさきがけでもあり、特殊加工のさきがけでもあった「リーガマスター」。
もし、業界の発展の一役を担い、エポックメーキングなものとして認知されているとしたら、それは私の誇りであり、光栄に思います。