公務員の仕事、
もしくは、何の仕事でも、
面白さを感じていますか?
面白いときは、
物事がちょうどよく進み、
すべてがこのためにあったような感じで
順調な感じがあります。
しかし、日々の日常生活では、
そのことについてとてもよく考えているからこそなのではないでしょうか。
面白くないときは、
自分で考えていないときや、
そもそも何をめざしてやっているのか
そのことをすることによって、
何がどうなっているといいのか
誰のために、何のためにするのか、
など、目的がはっきりしていないとき
あるいは、
幼児的欲求の中に埋もれて
勘違いの記憶の中で定義づけて
自分でうまくいかなくさせている状態ではないでしょうか。
私も以前は、
仕事に疲れていた時期もありました。
今振り返ってみると、
幼児的欲求が仕事の動機だったこと
さらには、
仕事をする「目的」がなかったから
というのが、今となってはわかります。
自分たちがする仕事が、
誰にどう影響し、
何がどうなるといいのか、
どんな結果をもたらしたくて、
なぜ、やるのか、
そこをとことん考えることが必要でした。
何より
幼児的欲求を解消し、
自分の能力を伸ばすことが、
社会にとっても求められていることがわかります。
私は、今の仕事をする目的は、
公務員としての在り方を振り返り、学び成長させること。
何のために仕事をするのか
誰にどうなって欲しいからするのか
いつも問い続けながら
世の中に貢献する
ためです。
以下、私がこうだった、というお話です。
入職した頃は、地域に貢献したいと思いながら
必死で仕事を覚えていましたが、
ある程度、技術的にわかってくると
マンネリ化が進み、停滞し
目的を見失っていきました。
そうすると、面白くなくなってきて、
やらされ感になってきていました。
また、医療職にありがちな、
誰かを助けたいというメサイヤシンドローム(救世主症候群)になって
虚しさから燃え尽きになる、
ということが起こっていました。
仕事をするにあたって
一番大事なことは、
仕事をする動機だと考えます。
なぜ、それをするのか
何を目指すのか、
誰にどうなって欲しいのかという目的をはっきりさせること。
自分にはどんな役割があるのか問い、
遂行すること。
目的は、簡単に出てくるものではなく、
日々問い続けながら答えを出していくことではないでしょうか。
心を込めて成し遂げたいと思う仕事があることは幸せです。
責任をもって取り組めることがあること、
そこに没頭していることこそ自体が、幸福なことではないかと考えます。
誰でも、
自分の能力をこの世の中に最大限に発揮していきたいと
思うのではないでしょうか。
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