「信じようとする」と「信じる」は全く別物(その1) | 小学生から英検にもチャレンジ リ・フレイムYoshi

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英語講師のYoshiです!英語で楽しく素直に表現することは、新しい自分発見につながります!
リ・フレイムでは小学生のお子様から『自立』『元気』の英会話や英検の学びを通して、well-beingを味わっていただきたいと願っています!

 

こんにちは、

 

みなさん!

 

私のブログへようこそ!

 

 

 

 

 

英語で人格変容コーチのYoshiyasuです。

 

英語を通じて良い人生を実現する方法

 

英検合格のための情報等を

 

ご紹介しています。

 

 

 

 

ある時

 

私はあることを神様に叶えてほしくて、

 

断食をすることにしたり、

 

苦行をすることにしたことがありました。

 

 

 

 

 

とてもとても、頑張りましたが、

 

かないませんでした。

 

「それは、もっと良い時期や、もっと良いものが得られるからだ。」

 

などと、自分を慰めもしました。

 

 

 

 

 

ある意味当たっていたとは思いますが、、

 

その心は、

 

以下のことを教えてくれるためでもありました。

 

 

 

 

 

ある時、とてもシンプルに行動して、

 

大切なものを得ることがありました。

 

こんなに簡単に何かがいただけたり、

 

お金が入ってくることもあるのだと、、、

 

 

 

 

 

 

案ずるより産むがやすし、

 

Action is worry's worst enemy.

 

 

 

 

 

「あれ?」と思いました。

 

頭の中で、信じているから、

 

シンプルに

 

行動しているのではないのか?

 

 

 

 

 

手に入れられるか、

 

手に入れられないかを、

 

ごちゃごちゃ考えずに、

 

信じて」取りに行っているのでは?

 

 

 

 

 

実は、

 

「信じようとする」の前提には、

 

「信じられない」が横たわっています。

 

 

 

 

 

心の前提が、

 

現実化する。

 

信じたように

 

現実が作られていく。

 

 

 

 

 

「それでアブラハムは神を信じた。それが彼の義とみなされた」‐ローマ4章3節

Abraham believed God, and it was counted unto him for righteousness.-John 4:3(KJV)

 

 

 

 

今日もお読みいただき

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

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