以前団地に住んでいました。
その団地では子供会というのがありました。
ある日役員のお母さんが小学生の娘さんと子供会の事で来たときに私は聞こえないので筆談して下さいと頼みました。
すると、小学生の娘さんは面白い物を見るように目を大きく見開き隣りにいる母親に
ほんとーに聞こえないんだ!!
と、私を見ながら話しかけていました。
多分聞こえない人と会ったのは初めてなのでしょう。
普通ではない人って感覚
興味津々という感じ。
聞こえなくても口の動きでわかりました。
その時の私は大きな音しか分からない状態になり精神的に苦しんでいたのもあり殺意が芽生えました。
ほんとーにって事は誰かに私が聞こえない人間だと聞いていたのでしょうね。

子供は正直でストレートにものを言います。
悪気たっぷりです。

子供の言う事にいちいち腹を立てるなと思うでしょうが、その時の私の心理状態は我慢できないくらい余裕がありませんでした。