「@」で括っている箇所は公開時に匿名化したところになります。
2025/01/23(Q18のみ2025/01/27)に送った質問に対して2025/02/21にやっと回答がありました。
遅すぎです。
Q3. 当該工事への指摘事項について、弁護士には相談されているのでしょうか。「はい」か「いいえ」でお答えください。
「はい」
Q4. Q3への回答が「はい」の場合、弁護士にはこちらから送った資料に目を通しているのでしょうか。「はい」か「いいえ」でお答えください。
「はい」
Q5. Q3への回答が「はい」の場合、弁護士の見解は「法令違反ではない」で間違いないでしょうか。「はい」か「いいえ」でお答えください。
「はい」
Q18. 「@A市名@および弁護士に確認したところ」の弁護士に確認したのはいつでしょうか。
「2024年12月6日」
資料3 外構工事問題解決にむけて(追加資料2)を送ったのが2024/12/04なので、弁護士に相談したのはその後ということになります。
これまで書いてきた通り、カインズは質問に正面から答えようとせず、ずっと誤魔化した回答を続けてきました。そこで、ほとんどの質問を「はい」か「いいえ」で回答できるように質問群を用意しました。
しかしその配慮が逆効果になってしまったようです。
カインズはストローマン論法(もしくはご飯論法)で真摯に回答したように振る舞うにも書きましたが、ストローマン論法を使ってくるような企業ですので、こちらも斜に構えていないと誤魔化されてしまいます。
質問の「弁護士の見解は「法令違反ではない」で間違いないでしょうか」の部分、「どの指摘事項」が法令違反でないかが抜けており、隙が生じてしまっています。
カインズは2025/01/27に以下のような回答をしています。
@B@様よりご指摘いただいている法的問題について、
@A市名@および弁護士に確認したところ、2024年8月20日付工事注文書・請書にて
ご注文いただき契約が成立している工事内容(以下「本件工事」といいます。)に
問題はないとの見解をいただいております。
「契約が成立している工事内容」には問題ないとの見解ですが、これまで指摘してきた下水道法違反等の「実際に施工された工事の内容に問題ない」かどうかについての見解が述べられていません。
同様に、「Q5.」の「弁護士の見解は「法令違反ではない」で間違いないでしょうか。」も、「契約が成立している工事内容」のことを指している可能性があります。
「Q4.」の「弁護士にはこちらから送った資料に目を通しているのでしょうか。」も質問として失敗で、全ての資料に目を通しているのかどうかの判断できなくなっています。
弁護士に相談しているのかどうかを考察した過去記事は以下の通り。
また、弁護士に相談したタイミングからは「違法な方法を指南した」悪徳弁護士はいなかったということになりますね。
カインズは何故一ヶ月も回答を引き延ばしたのでしょうか。謎です。


