うちの3歳児、マジックができます。
手に持っているもの、ごはんでも、スプーンでも、おやつでも、おもちゃでも、何でも消すことができます!しかも一瞬で
家にいるときなら一生懸命探せばいいのですが、本人もどこへ消失させたか分からないので、外にいる時にやられると困ります…
一番困ったのは図書館カード。本当に一瞬でなくしたので、その場を探し回ったのですが見つかりません。
本当にどこにいったんだろう。。
ねこのジョン
作 なかえよしを
絵 上野紀子
(金の星社)
あらすじ
ねこの兄弟の中に、一匹だけ少し変わった「ねこ」がいました。
名前はジョン。実はジョンは拾われてきた子だったのです。
大きくなるにつれ、他の兄弟はジョンが自分達と少し違うことに気が付きます。
兄弟達にからかわれたジョンは…?
グッときたポイント
なかえよしをさんと上野紀子さんのご夫婦は、「ねずみくんのチョッキ」シリーズを始め、他にもたくさんの絵本を出されています。
「ねずみくんのチョッキ」と本作とはテイストが違うなぁと思ったら、なかえさんの頭の中のイメージに合わせて、上野さんが様々な絵を描かれたとのことでした。絵本作家に至るまでのご苦労を語られているインタビュー記事を見つけました。
https://mi-te.kumon.ne.jp/contents/article/12-11/
「ねこのジョン」では、ジョンは、他のねこの兄弟と少し違うことをからかわれて、ジョンは悲しみます。
しかし、あひるさんと出会って、そんなことはささいな事だと知ります。
他人と同じでなくていい。ありのままの自分でいいんだよ。大切なことを教えてくれる絵本です。
いつか息子の力になってくれる時が来ると信じて、今日も読んでいます。