朝から息子がたこ焼き器を引っ張り出して、たこ焼き穴に玩具を入れています。
「何してるの?」と聞くと、「シャケグラ焼いてるの」と息子。
息子の口から時々出てくる謎ワード「シャケグラ」。
シャケグラが何なのか、今日こそ聞いてみようと思いました。
私「シャケグラって何?」
子「これ」(たこ焼き器の中を指差す)
私「シャケは鮭?グラは?」
子「グラはー、えーと、ピザ!」
私「???」
子「今くっついてるから焼いてるの」
私「鮭とピザがくっついてるの?」
子「氷がくっついてるの」
私「氷???氷はどこから出てきたの?」
子「れいとうこ!」
謎は深まるばかりでした指差し



おもちのおふろ

作 苅田澄子
絵 植垣歩子
(Gakken)


あらすじ 


おもちのもーちゃんとちーちゃんはお風呂屋さんへやってきました。

でも、醤油の足湯はお寿司さんたちでいっぱいだったり、きな粉の砂風呂ではお団子さんたちがきな粉を全部くっつけていってしまったりで、ゆっくり入れません。

もーちゃんとちーちゃんは、お風呂を満喫できるのでしょうか。



グッときたポイント 


そろそろお風呂が恋しい季節ですね。

「おもちのおふろ」では、お餅の定番、醤油、きな粉、トースターがそれぞれお風呂に見立てられ、他の食べ物たちとのハプニングがコミカルに描かれています。

アイディアがとても面白いな、と思った作品で、最後の締めにも納得。

また、昭和の懐かしい雰囲気の銭湯が舞台で、絵が細かく描きこまれているので、1ページ1ページ、突っ込んだり驚いたり、子どもと楽しく会話しながら読むことができました。