投稿者:hara
なかなか、梅雨が明けませんね~(。・ε・。)
最近では、TVや、CM、雑誌などで白癬菌(水虫)の事について多く取り上げられているので
皆さんもご存知かと思いますが、痒みがあるものだけが白癬菌(水虫)ではありません。
→爪が白~黄色に濁っている。
→爪の表面が傷が入ったようにがたついている。
→爪の中の角質が増殖し、こびりついている。
→爪の中の角質が肥厚し、爪を持ち上げ、巻き爪の原因になる事もあります。
→爪全体が肥厚し、盛り上がっている。
→爪が脆くなり繊維状に崩れてくる。(木爪)
など症状は様々ですが、
爪に白癬菌が入り込んでしまった爪白癬(爪水虫)は痛みも痒みもありません。
気付かないうちに進行してしまうのはよくある話です。
爪白癬の場合薬剤が浸透しにくいので、内服が有効とされています。
体調によっては、内服出来ない方もいらっしゃいます。
諦めず、外用薬で気長に治療していくという方法もあります。
どちらにしても薬剤の浸透を良くするためには事前の爪のケアが重要になります。
定期的に爪の厚みを削ったり、爪の中のお掃除をすることによって、
菌が繁殖しにくく、薬剤が浸透しやすくなり、治療が効率よく進めることができます。
また、爪に白癬が発生していると、足にも白癬が発生している確率が高くなります。
足の白癬が治療し終わっても、爪の白癬から再発することも多いのです。
CMでも言っているように、治ったと思っても、1か月ほどは外用薬は続けてください。
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