使い古しのipadもらったんだけど、んー。やっぱ解体して中身を見るのが楽しい ぇ
大体構造わかるとパーツ継ぎ足してスペアップしたくなるっていうかまぁそういう性癖じゃなくて趣味。あ、うん使いやすいちゃーつかいやすいかさばるけど。
こー・・・なんつかなぁー第二次大戦時に構想したパーソナルコンピューター(もっというとWWW)は実現したのにもう一個のAR拡張技術はなんていうかね、スパホのRIOのHMDぐらいだよなー民間とかないよなー
んで黄砂ぱねぇ時期がまたきましたよと。なんか一ヶ月?近く早いというか。朝砂落すのしんどいわーほんと。傷つくからいやなんだよねぇ・・・。
黄砂だのも凄いけど花粉も?すごいらしく?つか花粉症治った(というより閾値に達しなくなったと言ったほうが正確)のでわからんけど微妙な篇桃炎はまだつづいてる・・?ような?不規則に寝不足でもしないかぎりまぁ大丈夫かなみたいな。
うあー小説ススマネー! っつーか私小説にいれこみすぎてる・・・のが本来の姿ナンダヨナァ・・・ケドヨゥな感じ。もう大体10回ぐらい書いて消してるかなんー、なんだろテキトーにかいっちらかししてたのをマジで直していくとこうー自分の感情で同意できないっつーんかね。書き手っつーんはそもそも「書き始めた動機」だの「そもそも書く遍歴が違う」のでこのへんは全く違うし、科学者とおなじく100人あつめたらまぁ50人ぐらいでや、それちゃうんちゃうん?って喧嘩腰議論が始めるからねいやこれまじだからね。
とまぁそもそも元を辿れば俺は小説なんざ書きたくてかいてたわけじゃない系の系統なんだが ぇ まー、一気にかいて同時推敲校正加筆ってのが癖になってて、「もう一回」ってのが苦痛なだけうんだけだとおもう。小5?ぐらいに兄貴と一緒にGペンで漫画かいてたこともあって無駄に挿絵ばっかにこだわってたような・・・記憶があるような?ま、だから絵っていうか想像できないとなぁーやっぱ詰まるわなぁ。
ま、もう一回1からかこうぜってのがメンドイだけなんだけどね ぁ んーさすほうみたく「普通に面白い」じゃなくて「面白いんだけど~」がよくつくコレ。で荒れる ぇ まあ起伏がないんでねすよね。今時のラノベあたり真似ればそれなりもんはできそうなきがしないでもない、けれどおもいっきり文学よりの古い硬い書き方なもんでうーんって感じ。あ、なんか起こる→あ、なんか仲間?できる→からの巻き込まれ?→なんかデカイ問題がでる→結 ムズカシイネェ。
スカートは膝上か膝下か・・・難しいネェ……。