冒頭
(現代語に(ry)
それは、怪談として、あるいはホラーとして、よく出来たストーリーである。教科書どおりの恐怖譚、由緒正しく古色蒼然とした、物語――
古典という奴なのだろう。
神原に言わせれば。吸血鬼ほどでなにせよ、猿の手というアイテムはかなりメジャーなもので、いろんなメディアで色んな風にアレンジされて、使用されているらしい。猿の手を猿の手たらしめている最大の要因は――
いわく、猿の手は持ち主の願いを叶えてくれる。
いわく、ただし、持ち主の意に添わぬ形で――
この二点であるらしい。
そんな、いわくつきの、アイテム。
猿の手はインドにおいて、霊験あらたかな老行者によって製作されたアイテムで、人間は運命に従って生きるべきであって、それに逆らおうとすると災難に見舞われると教えるための代物であるらしい。
三つの願いを叶えてくれるなんていえば、僕あたりが最初に連想するのはアラビアンナイトの魔法のランプなんだけれど、さて、あれはどんな話で、どんなオチだっただろうか。ほかにも、世界中に、この手の話は分布している。何でも願いを叶えてくれる存在が人間の前に現れるという物語形式は、決して叶えきれない膨大な欲望に支配された人間にとっては、根源的な物語形式なのかもしれない。
というかタマは虎だろw つーか二足歩行でてしゃべれるならとっときぐるみの振りしていけばいいじゃんw
それに三千院ってでかいんだから117にきけばわかるんじゃね?w
んーレズ、じゃなくて百合かw予想外w
というか十分駿河は可愛いんだが? なぜ百合なのだろう不思議。
しかしスパッツのしたははかないってさw たしかにそれは聞くけど、俺がテニス部、及び陸上のときは穿いてたけどね。だってすれるから走っていていたくなるのさ(いやほんとうに)、
女性も例外なくそうだろうから、スパッツで下にはかないっていうのは、私服で穿く人だけだろうね
とかなに真剣に書いてんでしょうか俺は ぇ
えーとそれでようやく夏下旬になり、あ、ばらしーさんばらしーさんw
6月にうちの庭、約45坪に花壇さしひいた芝生、約370枚(卸ねもひいて約2万弱)をひいたのですがやっぱ安物はだめだねw全部アウトwかれてました。
もっとも、床土をちゃんとしなかったこととか、オヤジが無駄に牛糞なんぞばらまかなければそうはいかんだっただろうに。
で、金の無駄にもなりかねないこの季節の芝生張りは危険なのでとりあえず20坪分、200枚(約8千円)かってきてさっきひきおわりました。
とりあえず床土がくそかたくなっていたので上面をすべてとひはらい、すべてほりおこして芝生の肥料とまぜ、石灰をまき、目土をまきならしてはってそんで間を目土でおおって最後に転圧、散水しました。
この時期の、あ、高麗芝だったんだけどさ、たかいのねぇ。姫高麗並だったよ。
とりあえず明日全部下にまた目土いれて高低さを調整するけど。失敗しないかなぁwこえぇwやっぱ春にやるべきだよねぇ。前にひさしに張ってあった部分は、削って防草シートひいて庭園砂利で覆うことにしました。
砂利は15キロ300円の安物であと打ちのひろさだと1トン程度は必要なのでどうしたものかと。
どうにも余ったスペースは川か池つくろうかとあれがかってにいってますが、田んぼ隣接しているここでは蚊などの飛翔昆虫がパネェ事態になりそうなんで自重。春頃に植えたオーデコロミント、スペアミント、スイートラベンダー、ランターローズマリーが雑草並みにおおきくなりすぎて困っている次第。
というガーデニングオタクのお話でした丸。
えーと、なのでまりともさんの宿題は今二時間しかできなかったw
ベース色おわってちょっろっといじっただけ。これから影が要らない部分をぬってアニメぬりしていきます
影、とべたいれはアニメ塗りの場合、パスでかこんで一気にぬったほうがらくだと気づいた、ニコ動の講座みてw
というかもうこれ、この時点で目をぬって切り抜いてアルファ書き出しすれば素材と十分につかえるよねw これにcc ball actionでもつければマンガになるよw
というかこれをみて神様家族を思い出したのはおれだけか(ry