普通に恋愛コメディの流れなんだよねw
暗喩とかつかいすぎなだけw原作読めば誰が誰をすきかすぐわかるw
今週みてて「・・・は?」っていうかたむけようにわかりやすくしてみた
高須
ずっとみのりんが好き。優しいのでだれにでもせっするのでフラグたてまくり。
だが、大河が好きであるということに大河同様気づいていない。
原作7巻(今週)の最後でみのりんに「UFOとかみえなくてもいい」といわれ、ふられたと
勘違いする
大河
北村のことがすきだったが、高須といるうちに高須っちに惹かれはじめる。だがそのことを自身は認めず、さらに盲目であった。
みのりんとの仲をとりもつうちに違和感を感じ、原作7巻最後に自分は高須がいなければ好きということすらできなかったと気づき、高須が好きだと自覚してしまった。
ばかちー
初期から高須、大河、みのりん、北村の全員の心情をさっしていた。
高須にじょじょに挽かれ始め、好きになる。
自身だけが高須達の自身をだましたり「おままごと」をしている全員の心の動きがわかっていたため、わかってしまう自身に疎外感を感じていた。
自分をだまし続ける大河におままごとはやめて自分の気持ちに素直になるように暗にいったり、みのりんが高須をすきになってしまったために抱いた罪悪感を見抜いてそれを扇動したりもしたが、そのため、自身の思いはどう考えても届かないと分かってしまうため高須へはついきつい態度をとる。
原作7巻のパーティーでは大河ばかり気にしている高須に苛立ち突き放す。
みのりん
文化祭以来高須のことが気になりだすが、みのりんは、高須は大河と付き合っていると認識しているため、友人の恋人を好きになるとは、と罪悪感をもってしまい、距離をとる。
だが、大河が前会長へ「北村のために」喧嘩をしたことにより、大河は高須のことが好きではないのかと少し安堵し、罪悪感も薄れるが、ばかちーの「罪悪感は消えた?」という呟きのために迷いが出る。
その間も大河により高須へとくっつけようとする大河は、高須がすきなのかどうか聞けず、さらに自身も高須がすきかどうかはっきりしないために調子を落とす、というか壁をつくってしまう。
親友の大河が隠している見えない思いや、ばかちーの思いなど見えてしまうと自身の気持ちにはどめがきかなくなるのを恐れ、「UFOとか幽霊とかみえなければいい」といった比ゆで高須へ言ってしまう。
高須へ大河のことをどう思っているか確認する前に、親友である大河の高須への気持ちを確認するため自宅へよったところ、マンション前で高須の名前を呼んでなき叫ぶ大河をみて
櫛枝は大河の本当の気持ちをしってしまった。
北村
裸サンタ。