ふとん丸洗い専門店リファイン大分社長ブログ

ふとん丸洗い専門店リファイン大分社長ブログ

ふとん丸洗い、貸ふとん、羽毛の打ち直しなど
お得情報や得意先のお得情報を載せています。
あと、日々仕事や生活の中で感じたことなんかも
たまに載せたりしますんで、よかったらみてね(^^)

久しぶりのブログです。ロイヤルクリーナー(株)リファイン大分代表の宮迫賢太郎です。
弊社に興味があるかたから、「どんな風に人を育てている会社ですか?」という質問をよくいただきます。私自身、常に「どうすればみんながもっと輝けるか」を考えているのですが、先日、日本ハムやWBC日本代表のヘッドコーチを務められた白井一幸さんの著書『神コーチング』を読み、非常に大きな衝撃と気づきをもらいました。
今回は、この本から学んだ「これからの時代のリーダーシップ」について、私の考えを共有したいと思います。
■ 『神コーチング』の要点:教えるな、問いかけろ
白井さんが説くコーチングの核心は、一言で言うと「ティーチング(教えること)を捨て、コーチング(引き出すこと)に徹する」ということです。
  1. 答えは相手の中にある:上司が正解を押し付けるのではなく、質問を通じて本人に考えさせる。
  2. 「なぜ」ではなく「どうすれば」:ミスを責めるのではなく、未来に向けた解決策を一緒に探る。
  3. 信頼関係がすべて:スキルを伝える前に、まずは一人の人間として承認し、安心感を与える。
■ 私が猛烈に反省したこと
この本を読んで、正直に白状します。私はこれまで、良かれと思って「答え」を先に与えすぎていたかもしれません。
「こうすれば失敗しないよ」「これが正解だよ」と教えることは、短期的には効率が良い。でもそれは、社員のみんなから「自分で考えるチャンス」を奪っていたのではないか、と痛感しました。
白井さんは、大谷翔平選手などのトップアスリートを支える際も、決して上から目線で指導するのではなく、彼らが自ら答えを見つけるための「鏡」に徹したそうです。
■ これからの我が社が目指す形
私はこの本を読み終えて、これからの組織運営に以下の3つを強く取り入れると決めました。
  • 「指示」ではなく「質問」を増やす
    「これやっておいて」ではなく、「あなたならどう進めたい?」と聞く回数を増やします。
  • 失敗を「最高の教材」にする
    失敗を叱る時間は無駄です。それよりも「次はどう改善するか」をワクワクしながら話し合える文化をさらに強めていきます。
  • 個人の「なりたい姿」を全力で応援する
    会社のためだけに働くのではなく、社員一人ひとりの人生の目標が、この会社での仕事を通じて達成される。そんな相思相愛の関係を築きたいと思っています。
■ 最後に
私たちは、完璧なリーダーが引っ張る組織ではなく、全員が主役となって考え、動き、成長し続けるチームでありたいと考えています。
「手取り足取り教えてほしい」という方には、もしかしたらうちは少し厳しい環境かもしれません。でも、「自分の可能性を試したい」「自分で考えて形にしたい」という方にとって、面白い環境だと思います。
白井さんの本に出会い、私自身も「神コーチ」ならぬ「良き伴走者」になれるよう、日々アップデートしていきたいと思える良い本でした。