煩悩ゴルファーシングルへの道

煩悩ゴルファーシングルへの道

いつまでたっても煩悩スコア(108)から抜け出せずにいた煩悩ゴルファーが一念発起し、シングルを目指して日夜努力する姿をお伝えします!

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自宅に戻るとハンデキャップ通知が来ていました。

ん?下がってない。

ここ10ラウンドの中、上位5ラウンドの平均が90を余裕で超えてるのに…

まだ諦めず練習すれば、シングルになる可能性があると天の思し召しと思うことにしました。

本日練習場にて水平スイングの後、50球ほど打ちました。久しぶりの練習でしたので、7番のみでの練習でしたが、ダフリってダフってダフリまくりでした。
しかし、前回のラウンドでもダフリのミスばかりでしたので、その間の素振りでは直ってないということ。うーん。
解らない時は、マイクミント先生の教材に戻ろう。

ダフリの原因は、 インパクト時にアドレス時より
A.スエーの為スイング軸が右に移動。・・・右足をつま先立ちで打ってもダフった。。
B.ダウンスイングでイン to アウト。 ・・・見てる限りむしろアウトイン。
C.右肩が下がる。 ・・・・・これはそうかも。。
D.左膝を左へ移動して頭が沈む。 ・・・これかも
E.腕が伸びている。・・・・アドレス時に胸に乗せることを心掛けているのだがダフる。

何か私のダフリの原因としてはしっくりきません。。。

自己分析では、アドレス時の左手の甲と左前腕の何度か(120度程度)の角度が、ダウンスイング中にほどけて、ダフる。それではと、最初から、左手の甲と左前腕を一直線(180度)にしてアドレスすると、打球には力ななく、、、

Ben君の動画を見ても、左手の甲と左前腕には120度程度の角度がついていると見えます。つまり、ダウンスイングでその120度を維持するための、何らかのスイング構造があると思われます。

それは一体何なんだろうか???

また、素振りから考えます。。。。。が、どなたか教えてください。。。
春先からこんなパターを使っています。
ベノックという手作りものです。イメージはキャメロンデルマーかな?

トウバランスで、かつ、ややトウ側が広くなっていますので、アイアンのイメージのまま、テークバックして、ダウンブローにヒットする打ち方が簡単です。

出玉をしっかり捉えたい人の打法だと思いますが、ひっかけの恐怖との戦いですね。パターでチーピンは情けないですが、何度も経験済み…結局、最下点、最遠点に向かって振れてない、下に向かって振れてない事が原因と自己分析。

この解釈は、師事していますマイクミント先生の理論に通じると信じて、また、練習します。とりあえず今日は仕事仕事…


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昨日は西宮六甲ゴルフ倶楽部でプライベートラウンド。
49.41の90、パットが39でOB2。
パットがダメで笑いました。楽しくて、笑ながら打ったら50センチくらいを3回も外した(-。-;  OBも、ナイスショットのOB。おーい、そこに白杭ありますかぁ^o^
初めてのコースでしたが、グリーンは表示8.5の通りの感じでストレスなし。ただ下手なだけかあ。。
また練習しょう…