先日、テレビで国民年金を40年間納め、満額を受け取ることになった場合、一か月にどれくらいの金額を受け取ることができるのかという話を聞きました。
何の先入観もなく見ていた私は、その金額がテレビ画面に映し出されたとき、思わず「少ないっ」と口に出してしまいました。
その番組では、なにかと問題の多い生活保護との比較が取りざたされていましたが、同じ年齢の人が受け取る生活保護費は、国民年金の倍以上ということでした。
もちろん、生活保護にはいろいろな条件などがあり、その放送通りの金額を受け取る人ばかりではないのでしょう。
なかにはもっと少ない人だっているはずです。
それにしても、限られた収入から、大切なことだからと40年も年金を納めてきた結果がこれでは、ガッカリです。
老後を楽しみにできるような制度に変わってもらいたいものです。