拓く
そうです 『開拓する』の拓で、『ひらく』と呼びます
畑を拓く はたけをひらく 最初と最後の2文字で はたらく
働くとは、、昔の畑を開拓していくことを語源としています。
そうです。
働くことは 拓くこと チャレンジすることなんですね。
仕事が自分に合ってないとか、処遇が悪いとか、やりがいがないというのは
土壌が悪いとか、場所が悪いとか、大したものが出来ないから作っても意味ないなどと農民が言ってるようなもの
だから
土壌を改良し、工夫して、毎日手間をかけて、食べる人の喜びのために働いてきた先人達を姿をもう一度
見習てみませんか?
茨城の水田にも水が流れ一気に大地が潤いはじめました。