ぼくはクマ・・・だけど犬です -9ページ目

転落!



ママはひどいんだよ、みなさん聞いて下さい。

ぼくがご飯を食べた後、ママが低反発マットに寝かせてくれたんだ。


でもね、はじっこの方に寝かせたものだから、ぼくがちょっと動いたら

はずみで床に落っこちちゃった。


ママったら


「クマー。落っこちちゃったの?おもしろいから写真撮っとこう にひひ 」


って、ぱしゃぱしゃカメラ





写真なんか撮ってないで、早く起こしてよ~ むかっ




クマ


焦りました

15日に無事、18歳と5ヶ月を迎えたクマですが

やたら、チーの回数が増えたなーと思ってたら、なんと血尿が!


以前受けた血液検査では、腎臓は異常なし、だったのに・・・


検査を受けたのは介護生活突入時だったので、半年の間に腎臓が弱って

しまったのかしら・・・?


とりあえず、血尿で真っ赤に染まったオムツも一緒に、動物病院へ。




おしっこがまっかっかだよ~



単なる膀胱炎なのか、はたまた腎臓を患っているかはわからないけど、

高齢の為、強い薬は使えないとのこと。

とりあえず、膀胱炎と仮定して、一番弱めの治療をしましょうと獣医さん。


昨年の夏に下痢が止まらなかったときに打ってもらった抗生剤の注射と、

抗生剤の飲み薬を処方して頂きました。


鶏肉のささみをゆでて細かくちぎり、その中に薬をまぜこんでお口にぽい!


ドッグフード以外の食べ物に対しては、食いつきが5倍は違うクマ。

まんまとだまされてくれました。


すると、翌日からはきれいなチーになり、回数もぐんと減りました。

やっぱり、膀胱炎だったのかな?


念のため、飲み薬は続けています。

床ずれの傷口の回復にも効くそうなので。




さすがに今回は、びびりました。

永遠のお別れを覚悟しないといけないかも、って・・・。


一時的かもしれないけど、回復してくれてほっとひと安心。


明日も病院に行くけど、このまま維持できればいいなあ。



「これだけ長生きしてくれてるから、もうこれ以上生きろ、とは

クマには言えないよね。」


なんて、偉そうに言ってるKumamaですが、

今回の血尿事件で、やっぱり1日でもクマには長生きして欲しいと

思ってるのが、本音なんだなと実感しました。

涙・・・

かなり更新をさぼってしまいましたあせる

クマは少しずつ弱ってはいますが、ご飯も食べます。ウンもチーもちゃんとします。

元気です、とは言えませんが、小康状態・・って言葉が一番的確でしょうか。




クマの介護を始めてから、Kumamaはやたら涙もろくなりました。

トシ取ったせいもあるとは思いますが、気が弱くなってるんでしょうね。


昨日、動物病院で順番待ちの間、病院の駐車場でクマを歩かせていました。


同じく順番待ちの飼い主さんから


「何歳ですか?」


ときかれ


「18歳です」


と答えると・・・


その方、泣き始めて・・・


「うちのコももう20歳になるのね。遠からずクマちゃんのように

弱ってしまう日が来ると思うと・・涙が出るわ」


って。


その方が連れてたワンちゃん、20歳とは思えないほど元気でした。

走るわ、飛び跳ねるわ・・


だけど、クマも突然、自分では立ち上がれなくなりましたから。

その方の気持ちも、わかりますね。


15歳の顔中皮膚炎で、毛が抜けてしまったマルチーズを連れた方からも

声をかけられて


「あなた、絶対にこれから先、良いことがあるわよ。クマちゃんが旅立っても

クマちゃんがあなたを守ってくれるから。あなたにお世話してもらえて、

クマちゃんは本当に幸せだと思ってるわよ。」


・・・・・そんな事言われたら、がまんできなくなるやんか!


Kumama、泣いちゃいましたよ。

まったく知らない人の前で。あー、はずかしい。


看護師さんからも

「クマちゃん、がんばってますね」

って言われて

「はい、がんばってくれてます」

って言ったんです。


そしたら・・・


「飼い主さんががんばってるから、クマちゃんががんばれてるんですよ。

1日置きに点滴に通われるようになって、ちょうど半年になるんですよ。

本当に飼い主さん、がんばっておられますね。」


だーかーらー。


そんなこと言わないで下さいよー。


病院に行くと、最近泣いてばかりだなー。







ママの泣き虫~にひひ