それにしても、暑かった
バスに乗るのに大荷物持って早歩きしたら、息切れ起こして自分がペースメーカー入れてることを思い出しました。
暑くなると、毎年、なぜかこうなるのです。だから、体の声もきちんと聞いて大切にします。
最近、天使になった娘との8年間からもらった宝物を探す旅がテーマの自作絵本を使った朗読会や講演会などをさせていただいています。
先日の講演会の後、一人の女性が私のところに来てくださり、「私も10年前に息子を亡くしました。今日のお話にとても共感出来ました。乗り越えなくていいんですよね…」とお話してくださったので、「乗り越えなくていいと思うし、私も乗り越えてないですよ」とお話したら、「そうですよね…」と
大粒の涙を流されて、一緒に子供を亡くした親の思いを深く共感しました。
その方は、普段は元気にお仕事をされているので、子供さんを亡くされたことを知らない方も多いと思います。でも、泣きたかったり、寂しかったり、いろんな思いを抱えて頑張ってらっしゃるんだろうと思いました。
我が子を亡くしたことを乗り越えるって、どういう事を言うんだろう?
前を向いて生きていても、誕生日になれば、生きてたら26歳なんだよな、一緒に旅行行ったりしていただろうなと思って寂しくなるし、毎日お仏壇に話しかけてるし、時には凄く落ち込んだり… 受け入れているつもりでも、100%なんてない。
わかっているけど、どうにもならない時もある。
それで、いい。
そんな自分でいい。
頑張らなくていい。
そう思えるようになってからの方が、気持ちが安定しています。
きっと、本当の私が、私に、「やっと、わかってくれたんだね」
と安心してくれたんだと思います。
ずっと、無理して頑張ってた頃は、どんどん身体が病んでとうとうペースメーカまでいれなくてはならなくなった。
本当の私が、必死に伝えてくれたのだと思います。
もう、頑張らないでって。
上手く言えないけど、いろんな自分がいていい、全部私だから弱い自分も、くじけたい自分も皆んな大切にしてあげたい。
これから自分に出来ることは、何だろう…
心理学の授業を受けながら、考えつつ、自分の心に問いかけている今日この頃です。
