夢を叶えること?
子供の頃は、大きな夢がありました。
小学生の頃からピアノが大好きで、
友達と遊ぶよりピアノを弾いてることが好きな私でした。
音楽家になりたくて、親の反対押し切って音楽の道に進んだことは良かったけど、それは健康な体があったから出来たこと。
実は、健康な体と心があったから夢を目指せたんだなと今はシミジミ思います。
娘がプロジェリアという難病を背負って生まれてきてくれてから、私の幸せは、私の願いは「健康な身体でいられること」に変化しました。
当たり前だと思って感謝すらしていなかったことが、実は1番幸せなことだと気づきました。
当たり前の幸せなんてないんだなと、娘の闘病、娘との別れ、自分が大病したり…数々の逆境を経験して
そう思える自分になりました。
誰にも幸せは実は、目の前にすでにきっとある。
生きて存在していられるだけで、
いろいろなことを感じることができる。
娘とお別れしたとき、自分が死んでしまうと感じたとき、
「生きて存在しているだけでいい」
本気で、そう思った。
かけがえのない人生を幸せに生きるって、
小さなことにも感謝できて、
「今を精一杯大切に生きる」
そう感じる心でいられることなのかもしれない…
苦しい逆境のときに、感じた感覚、想いは神様からもらったギフトなんだと思って大切にします。

