ボクタチのバンドリトルロックは今年、ライジングに出ることに・・
Mステのときの、cocooの涙。ジュゴンの見える丘。
ライジングでコッコとお話しする
なぜだか、先日北電に行った
社員の人が泊原発は安全だと強く語っていた
ボクは黙ってた。福島の原発の人も同じことを過去に言った気がする
北海道の人たちは運がいいことを祈るんだね。バーーカみたいだ
「ぼくも流されて、ママに会いたいなあ。波になりたい」
携帯はどこかに流されている
ソフトバンクのCMは流れなくなっている
http://www.youtube.com/watch?v=cqiqkr9JKsE
茨城の漁協の代表の人が、「すぐに日本中の原発を止めてくれ」というニュ
ースはどこのテレビも流さない
ヘタレのタレント、ニュースキャスター、ジャーナリストたちが自分のお
金の計算をしている
http://www.ustream.tv/recorded/13808412もうボクタチ人類が死滅へゆくのか、こどもたちに生きることのできる場所
を残すのか、選択のときらしい。
六ヶ所村の核のゴミは軽く世界を終わらせる分だけ、在庫がある
ノアの箱舟とか、好きじゃないけど、聖書とかベストセラーになるだけのこ
とはあるのかもね 世界一らしい。三億冊。
浜田省吾さんは興味ないけど、ボクも詩を語ろうかな
僕と彼女と週末に
「週末に僕は彼女とドライブに出かけた。
遠く街を逃れて、浜辺に寝転んで
彼女の作ったサンドイッチを食べ、ビールを飲み、
夜空や水平線を眺めて、僕らはいろんな話をした。
彼女は、彼女の勤めてる会社の嫌な上役のことや
先週読んだJDサリンジャーの短編小説のことを僕に話し、
僕は、今度買おうと思ってる新しい車のことや
二人の将来のことを話した。
そして、誰もいない静かな海を二人きりで泳いだ。
あくる日、僕は吐き気がして目が覚めた。
彼女もひどく気分が悪いと言い始めた。
それで僕らは朝食を取らず、浜辺を歩くことにした。
そして、そこでその浜辺でとても奇妙な情景に出会った。
数え切れないほどの銀色の魚が、波打ち際に打ち上げられてたんだ」
愛が地上に降りてこようとしている
違う、愛が奇跡の春に、人の心に芽を出そうとしている