大事にもしも何度も訪れる苦難ならば次に終わるんじゃないかよりも、もっと困難が訪れても大事に至らないようあるがままの現在の幸せが無くならないようにずっと夜明けまで話したいって思ってた。だけど私は自分の幸せは自分はたった一人しか居ないから、大切にしなくちゃならないから、1人で頑張って兄弟が居る彼等に特大のプレゼントを申し込むんだ。後で教えるね!