もしも

何度も

訪れる苦難ならば


次に

終わるんじゃないか

よりも、


もっと困難が

訪れても

大事に至らないよう


あるがままの

現在の幸せが

無くならないように


ずっと

夜明けまで

話したいって


思ってた。


だけど

私は

自分の幸せは


自分はたった一人しか

居ないから、

大切にしなくちゃ


ならないから、

1人で

頑張って


兄弟が居る

彼等に

特大の


プレゼントを

申し込むんだ。

後で教えるね!