いえ、

私の家庭は

私が自身により


管理せねば

なりません。

それでは


予定の話からも

逸れてしまいます。

私の十年後と


明日の希望や

幸せを

ご自身の幸せと


同じ様に

私にも、

お与えになって下さり


お考え

頂ける機会を

私にも


お与えになりまして

感謝致します。

自身の痛みにも


離れながら

素敵な別れを

頂きました。