こっちに。いえ、私の家庭は私が自身により管理せねばなりません。それでは予定の話からも逸れてしまいます。私の十年後と明日の希望や幸せをご自身の幸せと同じ様に私にも、お与えになって下さりお考え頂ける機会を私にもお与えになりまして感謝致します。自身の痛みにも離れながら素敵な別れを頂きました。