私は

残念だと

多少思いつつも


こんなもんでは

ないかな。と

知っておりますから


離れて応援する暇もなく

大人の時間に

差し掛かり


周りで

気にしながらも

仕事が


出来るように

なってきた。

まだまだですから


まだまだで、

あまり

皆様からの


お気遣い等を

例えば自宅に

戻ってから


考える時間は

あまり

作っておりません。


皆様と

同じ様に

身支度を整えて


同じ様に

早くに

寝る準備を


行っています。


慌ただしく

急かされなければ

特に


問題は無いとは

思いつつも

会社の時間を


自分たちだけで

作るには

やはり


何か不足してしまうのでは

無いだろうかと

不安になりますが、


私は

離れていますから

安心して


皆様の

日常生活に

支障が及ばない様に


各自

お体に

お気をつけ、


お休み下さいと

述べさせて

頂いております。


私は

家族と呼べる者にも

同じ様に


お話を述べ

いつもの様に

あまり


時間等が

ズレない生活を

試みています。


まだ

自分の体に対し

不自由を


感じていなくても

僅かな訪れに対し

恐れはありません。


自分の身を守る。

という

大前提の鉄則と


その中に

家族に甘える時間より

心身疲労困憊まで


尽力頂いておる時間を

幸せだと思いますし、

感謝しております。


新しく

良い事に

目を向けて


これからの

まだ良いお日にちに対し

時間を準備したいと思います。