台風も

皆で

乗り切りたい。


サーフィン🏄も

見てみたい。

泣かないで


見れる景色が

あるなら

幸せって


だから

雨で大変な

思いをして


働く人や

雨でも

勇猛果敢に


出掛ける家族が

誇らしかった。

雨の日も


風邪の日も

あなたはニヤリ

こんな顔をして


彼女を送り迎えをして


私はいつも

誇らしかった。

誰も出来ない事を


簡単に

やって見せる彼が

私にはいつも


誇らしかった。


だから余計に

どうすれば

長く続くかを


考えていた。


そんな誇らしいじゃない。


これを

やらなくては

無くなる。


失う。


それを徹底的に

やり尽くしたかった。

それが


彼女には

難しかった。

難しい中で


不出来な私達が

出来上がった。

不器用な自分達じゃ


ダメだと

いつも

彼等が


ご準備して

下さった。

私にはもっと


誇らしい気持ちになった。

しかし

必ずしも皆で


分かち合えるものや

時間では無い事に

気付いた。


私が出来る

頑張るを

側に居る筈のない人が


見ていた。


私達は幸せだが


噛み締めている時間も

勿体ない無い程の

幸せが


待ちくたびれているのである。















最高だ。