とうとう消費税増税が
決まりました。
今から１０年程前にも
国会での論議の中に
度々出ていた記憶があります。
郵政民営化が行われる前です。
増税が決まりました。
政治についての論議は
しません。
だけど解らない事があるということは
恥ずかしい事では無い。
という自論を理解して下さる方には
是非聞いてもらいたいのです。
増税とは何のためなのか。
役所の人は沢山の相談を
受ける事になるでしょう。
いつもより沢山話す事も
いつもより少し疲れるかもしれません。
だけど誰かは助かりそして
義務を果たせます。
お店の店員さんは不安な
顔をしている人を毎日見るかも
知れません。
そしたらもしそれで食べ物が
足りなくなったとしても
何かは安くなってます。
何も無いということには
なりません。
もしもお気に入りの商品が
手に入らないかもしれない
不安でいっぱいなのであれば
ご心配無く。笑
たとえ１０％になったとしても
いつもの職務でいつもの味。
そしていつもの団らん。
お母さんお父さん
おじいちゃん おばあちゃん
おじさん おばさん
最後まで聞いてください。
必要だと思いませんか？
今の社会は不安だらけです。
もしもスーパーやお店で
商品が高くなったとします。
それは自分がその商品の安い
時を知っていると
自分で解っていますか？
それはいくら高くなったり
幾ら安くなったりしてるか解りますか？
いつも食費に２万円を
費やしている主婦がいたとします。
けど５％から８％という事は
３％です。上がったのは３％で
いきなり８％という事実に
直面するのは
この法律が可決されて
施行されてからです。
という事は次に生まれてくる
子供達の為のものや
被災地の子供達や被災された人々の為
今現在学校に通っている
法に基づいた通りの行動を
示さなくてはならない大人と子供の為のものです
それが国民の為の法律です。
頭がいいとか悪いとか
そんな事は今は問題視されていません。
何が大切なのかを知ってほしいのだと
思いませんか？
今の都庁や国会議事堂
学校や公園そして
観光の為の沢山の施設
これらは全て国民の税金によって
維持されているものですが
よく冷静に聞いて欲しいのです。
沢山の大人がいつまで
働けるのかそんな保証は
どこにもありません。
こんな風に洪水や沢山の地震によって
被災してしまう事は
誰にでも訪れるであろう恐怖であるからです。
竜巻もとても怖い物でしかありません。
しかし今少子化がうたわれているこの現状は
自分達の次の時代のものです。
自分達が元気に働いて
子供達の面倒をみたり
お互いに共存し
助け合わなくてはなりません。
それが大人としての責任だと思います。
次の子供を一生懸命育てたとして
立派に税金を納めても
人数は過去の日本の比では無く
足りないのです。
その子供達が不安が無く
沢山の知識やコンピューターを
手に入れても
自分達と同じ幸せでは
無いかも知れないという
絶望です。
しかし諦めてはならないと
私は何度も叫びます。
知ってほしいのです。
建物は何か無い限り
劣化しません。
海岸沿いの建物は
サビや潮の影響は
自分達の清掃等で
まかなえます。
拭くということでしょうか…
確かに重労働です。
しかし
家のどこが一番古くなるのかを
知る事も出来ます。
柄の長い物があれば壁も拭けます。
何も屋根に上って危険を冒さなくても良いのです 笑
子供が不安のない世の中というのは
社会が安全で
家族に守られているという世の中です。
私は低所得の家族として分類されますが
正直に言ってあまり影響はないと思います。
何故なら１００円のものなら１０３円を乗り越えたのなら
今２万円のものを購入しても
２万８００円ですよ？
毎月何十万ものものを買うでしょうか？
一般市民の家計の中で例え
毎月毎年金額が高くなっても
無理に自分たちの状況や習慣を変えなくても
いつも通り何かが変わってゆく事に
変化に対応してゆくだけで
必然的に自主性が芽生え
節約や共に助け合ったり我慢出来たり
買う事を待てたりと
よい環境に変化してゆくと確信できます。
子供が大人に成長した時に
道路も建物も病院も
そして図書館も綺麗で教育を
受ける権利があります。
サッカー場も野球場も
そしてグランドも花園もです。
意外といつもと同じ買い物をしても
たった８００円
しかし８００円で助かります。
自分も相手もです。
自分が毎日何か出来なかった８００円が
少しの変化の環境に早く慣れる事で
その８００円は感謝に変わり
沢山のスーパーやお店やデパートでは
税金が上がった分の売り上げは
自分達の成果ではないのですから
その設けられた分がお客様の
税金ということになります。
その分売り上げが上がったので
沢山役所に税金を納める事になるのです。
何も変わりません。
ただ後３％上がるという報告だけです。
どうか沢山の大人たちも
話をゆっくり聞いて欲しいのです。
あなたが必要です。大人が必要なんです。
次に自分達がもっと大人になったり
おじいちゃんおばあちゃんになったときに
日本のお金が無いから
教科書がなくなったり
沢山のお店で色んな可愛い文房具や
教材が売っているのに
辞書やテキストがあるほうが
やっぱり幸せです。
なくても人間としての知恵や知識は
神様から過分に親切を受けられても
自分達の国家の環境は
それを大人が与え教育を受け
納税をしてという流れは否めません。
法でありそれを与えられた時に
上手く出来なければ
今知ったことに喜んでください。
自分が納税出来て無ければ
早く役所に相談して下さい。
免除もあるのですから。
あなたは税金がかかるものは
幾つ知っていますか？
その中で自分の与えられた
賃金で買い物をし
更にその中には幾つ税金が
かけられているのか。
あなたはそれを
今知るのである。
家計簿の項目は
自分の家庭では
何項目になるのであろうか。
その話題を何分続くのか。
答えはテレビは与えてくれません。
その話題が無くなっても
頑張れと応援してくれます。
冷静に考える自分を褒められるであろう。
例えば８００円の消費税増税負担分が
１０項目もあるであろうか…
何が高くなり
何がそのまま
変わらないのか…
自分の家族である
父と母
そして自分を見守る
祖父母が
この８００円×いくつかを
対応出来ないであろうか…
真実に語ろう。
増税後我が家の負担は
１％も増えないであろう。
変わったとするならば
この状況に不慣れな場所での
対応に疲れ果てただけである。
決まりました。
今から１０年程前にも
国会での論議の中に
度々出ていた記憶があります。
郵政民営化が行われる前です。
増税が決まりました。
政治についての論議は
しません。
だけど解らない事があるということは
恥ずかしい事では無い。
という自論を理解して下さる方には
是非聞いてもらいたいのです。
増税とは何のためなのか。
役所の人は沢山の相談を
受ける事になるでしょう。
いつもより沢山話す事も
いつもより少し疲れるかもしれません。
だけど誰かは助かりそして
義務を果たせます。
お店の店員さんは不安な
顔をしている人を毎日見るかも
知れません。
そしたらもしそれで食べ物が
足りなくなったとしても
何かは安くなってます。
何も無いということには
なりません。
もしもお気に入りの商品が
手に入らないかもしれない
不安でいっぱいなのであれば
ご心配無く。笑
たとえ１０％になったとしても
いつもの職務でいつもの味。
そしていつもの団らん。
お母さんお父さん
おじいちゃん おばあちゃん
おじさん おばさん
最後まで聞いてください。
必要だと思いませんか？
今の社会は不安だらけです。
もしもスーパーやお店で
商品が高くなったとします。
それは自分がその商品の安い
時を知っていると
自分で解っていますか？
それはいくら高くなったり
幾ら安くなったりしてるか解りますか？
いつも食費に２万円を
費やしている主婦がいたとします。
けど５％から８％という事は
３％です。上がったのは３％で
いきなり８％という事実に
直面するのは
この法律が可決されて
施行されてからです。
という事は次に生まれてくる
子供達の為のものや
被災地の子供達や被災された人々の為
今現在学校に通っている
法に基づいた通りの行動を
示さなくてはならない大人と子供の為のものです
それが国民の為の法律です。
頭がいいとか悪いとか
そんな事は今は問題視されていません。
何が大切なのかを知ってほしいのだと
思いませんか？
今の都庁や国会議事堂
学校や公園そして
観光の為の沢山の施設
これらは全て国民の税金によって
維持されているものですが
よく冷静に聞いて欲しいのです。
沢山の大人がいつまで
働けるのかそんな保証は
どこにもありません。
こんな風に洪水や沢山の地震によって
被災してしまう事は
誰にでも訪れるであろう恐怖であるからです。
竜巻もとても怖い物でしかありません。
しかし今少子化がうたわれているこの現状は
自分達の次の時代のものです。
自分達が元気に働いて
子供達の面倒をみたり
お互いに共存し
助け合わなくてはなりません。
それが大人としての責任だと思います。
次の子供を一生懸命育てたとして
立派に税金を納めても
人数は過去の日本の比では無く
足りないのです。
その子供達が不安が無く
沢山の知識やコンピューターを
手に入れても
自分達と同じ幸せでは
無いかも知れないという
絶望です。
しかし諦めてはならないと
私は何度も叫びます。
知ってほしいのです。
建物は何か無い限り
劣化しません。
海岸沿いの建物は
サビや潮の影響は
自分達の清掃等で
まかなえます。
拭くということでしょうか…
確かに重労働です。
しかし
家のどこが一番古くなるのかを
知る事も出来ます。
柄の長い物があれば壁も拭けます。
何も屋根に上って危険を冒さなくても良いのです 笑
子供が不安のない世の中というのは
社会が安全で
家族に守られているという世の中です。
私は低所得の家族として分類されますが
正直に言ってあまり影響はないと思います。
何故なら１００円のものなら１０３円を乗り越えたのなら
今２万円のものを購入しても
２万８００円ですよ？
毎月何十万ものものを買うでしょうか？
一般市民の家計の中で例え
毎月毎年金額が高くなっても
無理に自分たちの状況や習慣を変えなくても
いつも通り何かが変わってゆく事に
変化に対応してゆくだけで
必然的に自主性が芽生え
節約や共に助け合ったり我慢出来たり
買う事を待てたりと
よい環境に変化してゆくと確信できます。
子供が大人に成長した時に
道路も建物も病院も
そして図書館も綺麗で教育を
受ける権利があります。
サッカー場も野球場も
そしてグランドも花園もです。
意外といつもと同じ買い物をしても
たった８００円
しかし８００円で助かります。
自分も相手もです。
自分が毎日何か出来なかった８００円が
少しの変化の環境に早く慣れる事で
その８００円は感謝に変わり
沢山のスーパーやお店やデパートでは
税金が上がった分の売り上げは
自分達の成果ではないのですから
その設けられた分がお客様の
税金ということになります。
その分売り上げが上がったので
沢山役所に税金を納める事になるのです。
何も変わりません。
ただ後３％上がるという報告だけです。
どうか沢山の大人たちも
話をゆっくり聞いて欲しいのです。
あなたが必要です。大人が必要なんです。
次に自分達がもっと大人になったり
おじいちゃんおばあちゃんになったときに
日本のお金が無いから
教科書がなくなったり
沢山のお店で色んな可愛い文房具や
教材が売っているのに
辞書やテキストがあるほうが
やっぱり幸せです。
なくても人間としての知恵や知識は
神様から過分に親切を受けられても
自分達の国家の環境は
それを大人が与え教育を受け
納税をしてという流れは否めません。
法でありそれを与えられた時に
上手く出来なければ
今知ったことに喜んでください。
自分が納税出来て無ければ
早く役所に相談して下さい。
免除もあるのですから。
あなたは税金がかかるものは
幾つ知っていますか？
その中で自分の与えられた
賃金で買い物をし
更にその中には幾つ税金が
かけられているのか。
あなたはそれを
今知るのである。
家計簿の項目は
自分の家庭では
何項目になるのであろうか。
その話題を何分続くのか。
答えはテレビは与えてくれません。
その話題が無くなっても
頑張れと応援してくれます。
冷静に考える自分を褒められるであろう。
例えば８００円の消費税増税負担分が
１０項目もあるであろうか…
何が高くなり
何がそのまま
変わらないのか…
自分の家族である
父と母
そして自分を見守る
祖父母が
この８００円×いくつかを
対応出来ないであろうか…
真実に語ろう。
増税後我が家の負担は
１％も増えないであろう。
変わったとするならば
この状況に不慣れな場所での
対応に疲れ果てただけである。