一昨日、開催したお片づけお茶会―
まずは“おもちゃの収納作りセミナー”
せっかくの自宅セミナーなので、なるべく
緊張せずアットホームな感じでと、
このセミナーではソファーに座りながら、
スライドをテレビに映し、なるべく寛いだ
雰囲気でお話させていただいてます

少人数で、リラックスムードのなか、
シェアタイムでは話が弾みすぎて、
“お茶会の時間にたっぷり
お話しましょうか
”…となったりして


以前、参加していただいた方からは、
“会議室とかで受けるセミナーだと緊張
しちゃってダメなんですけど、今日は
楽しく参加できました”
…という感想もいただいて、
今回も、やはりこの形にして正解だった
なと感じました

では、おもちゃ収納セミナーのご感想を―
なぜ増えるのか、から考えるということに
ハッとしました。増えるもの、しかたのない
ことという前提でいたなぁと改めて気づき
ました。モノの住所についても、子供の目線
でと考えていたつもりが、自分の価値観や
世間で言われている方法を押しつけていたの
かもしれないと感じたので、見直してみよう
と思います。
喜田 夏菜さま
ハッとしました。増えるもの、しかたのない
ことという前提でいたなぁと改めて気づき
ました。モノの住所についても、子供の目線
でと考えていたつもりが、自分の価値観や
世間で言われている方法を押しつけていたの
かもしれないと感じたので、見直してみよう
と思います。
喜田 夏菜さま
ライフオーガナイザー1級の資格をお持ち
の喜田さんは、セミナーが終わってすぐに、
“子ども目線ではなく、自分の価値観(やり方)
を押しつけていたかな”
と、先程の感想を口にしていました―
お母さんが片づける、ではなく、
子供自身が片づけるということを
大前提に、お子さんの目線で、出し易く
戻しやすい収納を作るには、何からはじめ
大前提に、お子さんの目線で、出し易く
戻しやすい収納を作るには、何からはじめ
るか!?
セミナーではそこをお伝えしました✽
改めておもちゃの片づけについて考えられ
て良かった。それぞれのオモチャの帰る場所
を作っていきたい。親が片づけるのでは
なく、子供自身が片づけられるようにする
というのもとっても共感しました。
M・Hさま
て良かった。それぞれのオモチャの帰る場所
を作っていきたい。親が片づけるのでは
なく、子供自身が片づけられるようにする
というのもとっても共感しました。
M・Hさま
オモチャに限らず、“ごみ箱にポイポイね”
が出来るようになれば、まずは大き目の
BOXに遊び終わったおもちゃをポイポイ
するところからはじめてみてください。
出来たらめいっぱいほめる

“ほめる”ことの効果は、思ってる以上に
大きい‼
なので、たくさんほめてあげて、
“もう、いいから
”…と、母に言われず

ともサッサと片づけ、妹に説教するくらい
になってもらいましょう

もう、母を超えてます。。
お子さま自身で片づける習慣をつけると、
こちら(母親)はもちろん、何より本人が
楽になります


伝えたいことが多くて、長くなって
しまったので、【10分お片づけ】の感想は
また明日ー
そうそう、画像貼り忘れてましたが、
お茶会での10分お片づけでは、
これだけ手放しました。結構あった

うちのチビさんを包んでくれてありがとう

このときも話したのですが、
シーズンが終わって選別したとき、
なぜ残した??という、
めいいっぱい着倒したものが、必ずと
いっていいほど出てくるミステリー



“きっと毎日見てるとヨレてるのに
気づかなくなっちゃうんですよ
”

と、すぐに解き明かしてくれた、喜田さん
には、【10分お片づけ】のスマホでの
撮影を頼み、
M・Hさんにはタイムキーパーをして
いただきました

御二方、ご協力ありがとうございました

参加者さまにもご協力いただきながらの
【10分お片づけ】付きお片づけお茶会

次回は、3/12(月)10:30~12:30です。
今から申込み開始します

では、みなさま、
冷えますのであたたかくして
お休みなさいませ
